2024.2終了、
大学受験(国立大学 学校推薦型選抜)
の振り返りをしています。
学校推薦型選抜で入学した娘にも一応得点開示がされました。
小論文・書類・面接と共通テストの一部科目を足した合計点数で判定されます。
各項目の得点と推薦受験者内の順位の開示。
まあ予想通り?面接の得点率が他の項目に比べて高かったです。
共通テストは一般受験合格者の最低ライン。
それでも推薦に受かるということは、国公立の推薦で求められているのはやはり学力だけではないということ。
大学のアドミッションポリシー、求める学生像に合っていたのかな。
さて、今年入学した学生の間では、点数開示でずいぶん盛り上がったようです。
いかに最低ラインで入学しているか、がネタになるそうです。
上位~平均前後は面白くないらしい。
娘は、中の上。
一桁の合格人数の中なので最上位でも最下位でもないということ。
つまりおもしろくない
なるべく下の順位で入った人がHEROだとか
いやいや、そんなんヒヤヒヤしますよ。
娘が知る一番のHEROは共通テストボーダー得点率からマイナス14%の得点率で合格した彼。(しかも2次を含めた総合順位は結構上位)
恐ろしい2次力です。
とうぜんG判定(表記はE)レベル。
ただ、もともと記述模試でA判定とれている実績あってのこと。
普通の人は決して真似しないでくださいね!!
これで大学入試の振り返りは終了です (* ᴗ ᴗ)⁾⁾