むくみと上手に付き合う方法【マッサージよりも効果UP】 | 自由が丘ハイフ痩身専門店 エステサロンルータス

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名古屋砂江子です。

 

本日はむくみについてお話ししたいと思います。

実はこのむくみ、何とルータスに来られる8割以上のお客様が症状を実感され悩んでいらっしゃいますショボーンあせる

 

そもそもむくみ(浮腫)とは、細胞と細胞の間の水が異常に増加した状態を言います。

 

人間の身体の60%は水分でできていて、そのうち細胞の中に3分の2、細胞の外に3分の1の割合で分布しています。

 

むくみは毛細血管からしみ出す水分量が増える、または細胞間質液から血管に戻す量が減り、細胞間質液が多くなることで起こるものです。

     <皮膚の断面図>

                    ※社会福祉法人 恩賜財団済生会HPより引用

 

すなわち、むくみには水分が大きく関係しています。

1日に必要な水分量の目安は、体重[kg]×30mlといわれています。体重50kgの場合は、1.5Lという計算になります。

 

しかしむくみの表れやすいふくらはぎや顔は、心臓から離れている末端の場所なので、排出を促すポンプの動きが弱くなりやすい場所ダウンです。

 

また排出にも個人差が大きいため、適量といわれている量を飲んでも逆にむくんでしまうことがあるのですポーン

 

ではどの様にすればむくまないのか?

 

水をガブ飲みしない

 1日1.5L飲めていないあせると焦って一気に飲んでしまうと腎臓での処理が間に合わず 排出出来ずに溜めこみやすくなってしまいます。

 こまめな水分補給がベストです。タイミング的には喉が乾く前がオススメですグッ

 

塩分の摂りすぎを防ぐ

 塩気の多い食事や外食は、体内の塩分濃度が上がって水分を溜めこみやすくなってしまいます。

 ミネラルとしては必要不可欠ですが、塩分の摂りすぎには注意しましょうお願い

 

排出しやすい食材を選ぶ

 利尿作用のあるウリ科の食べ物(すいか、きゅうり、冬瓜など)、 カリウムを多く含む食べ物(バナナ、りんご、昆布など)

 ビタミンB1を多く含む食べ物(豚肉、豆腐、小豆、かぼちゃなど)、 特にあずきは、利尿作用のあるサポニンが多く含まれています。

 

 上記の食材を積極的に摂ることで、日々のむくみを軽減できるかもしれません。

 

また、むくんでしまうことを恐れて、寝る前に水分を取らない方も多いかもしれません。

それは水分不足で体が危険を感じ、逆に水分を排出しなくなってしまいますポーン

 

個人差はありますが、お休みの30分前位までは大丈夫ですので、こまめな補給を推奨いたしますOKキラキラ

 

むくみと上手に付き合うには、

やはり毎日むくみを解消してあげることも必要です。

そこで大事なのはリンパの動きを上げてあげる炎という事。

 

リンパの動きが鈍っているからこそダウン水が溜まってしまいむくむ原因になりますえーんあせる

 

一般的に言われるマッサージがそれにあたりますが、リンパの流れを正確に知っていないと、返って周辺組織を傷めたりして、残念な結果にもなりかねません。

 

また激しく皮膚を擦ることで、皮膚は固くなりガーン、さらにはシミのような、もしくはアザのようなものが出来る可能性も高まりますあせるあせるあせる

 

皮膚を擦ることなく、リンパの流れを良くする。

それもエステの得意技です☆

 

自力ではなかなか出来ないリンパの動きを高める施術上矢印上矢印

是非ルータスで体験してみてください。

機械の威力を感じていただけると思いますよ炎キラキラ

 

オススメの初回限定コースはこちら↓

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