モカ家は モカ夫婦、ラッキーの3人の各家族です。
ラッキーは 盲導犬 クイール で知られてるラブラドール レドリバー 3歳 男の子です。
まぁそういう賢く訓練された犬は例外ですが・・・
普通はこの種の犬を飼っている方はお馴染の事かと思いますが、日常茶飯事に こういうやり取りが繰り広げられます。
こちらは ほんの一例です。
その1
「かーちゃん 何かない?」
この犬種は特別食いしん坊といわれるだけあり、1度たりともお腹一杯になったことがありません。
キッチンに入る都度に ついてきてこのおねだり視線です。
「何もないよ!お米といでるだけよ。」
まぁ 何でもいいからさ!
何か出てくるのをまってるよ!
食べ物をちらつかせると よだれがポタポタと流れ出て、床は水溜りになります。
その2
犬は猫と違って 1人でいるのが苦手なようです。
暇を持て余し 昼寝から目が覚めると 急接近してきます。
「かーちゃん あ・そ・ぼ!」
「そんな暇ないよ!大事な仕事の稽古があるからね。」
構わず 弾き続けるモカかーちゃん。
「 弾くな!僕の誘いを無視するなよ!」
得意な前足座りのポーズです。
35キロを重石にされると足ペダルが使えません。
今しか練習できない貴重な時間なのよ。ダメダメ!
心を鬼にして手だけでも弾き続けます。
すると更にピアノの椅子に前足をかけ 上半身全部を ピアノの鍵盤に・・
そして背中によじ登ってきて 全身体当たりです。
キャー 重すぎる!
もうそこまでくると 写真撮る余裕はありません。
毎日のようにある事なので、こうした誘惑に負けず 自分の生活ペースを守り続ける事が大事です。
ところが こういった行為にすっかり負けているモカ父ちゃんは 1日のうち 散歩3回、餌やり3回の他、仕事以外の時間は 全部 ラッキーの思うまま寝食共の世話に付きまとわれて がんじがらめな生活です。



