ちょっと話が古くなるのですが、息子がクリスマスプレゼントにリクエストしていた本がいくつかあり、その本について紹介したいと思います。

 

 

今までにも子供たちが読んできた本で紹介したい本はいっぱいあるのですが、英語の本は主人担当で、私が内容などあんまり把握できてない為💦💦💦

 

調べるのに時間かかって、記事にするまでに、辿り着けなかったりしてます滝汗

 

 

今回のプレゼントのうち、まずはロアルド ダールの本2冊。

 

先日ミュージカルに行ったと記事を書きましたが、ロアルド ダールはそのミュージカル「マチルダ」の原作者です。

 

 

 

日本で有名なのは、映画にもなった「チャーリーとチョコレート工場」ですね。

 

ロアルド ダールはイギリスの子供たちに一番多く読まれている作家の1人です。

 

 

1冊目はこちら。

 
イギリスでは対象年齢7歳以上だそうです。

 

 

日本語訳あるのかな、、、って思ったらあった!!!

あらすじは、Amazonを参考にして下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

2冊目はこちら。

イギリスでは対象年齢10歳以上のようです。

(調べ先によっては11歳以上、12歳以上って書いてあるところもありました)

上記のMinipinsの方よりも字も細かいです。

 

 

 

 

 

 

 

ロアルドダールの本は他にも子供たちは読んでますが、本として持ってるもの、オーディオブックとして購入して耳から聴いてるもの、買ってはいないけれど図書館で借りて読んだ本など色々あります。

 

 

息子はどれも大好きみたいだけれど、特にお気に入りが

これはチョコレート工場のお話の続きです。

 

こちらもイギリスでは対象年齢7歳以上だそう。

 

 

 

 


 

上記3冊の最初のページの写真を載せます。

字の大きさや各ページの文字数、大体の参考になれば幸いです。

 

Billy and the Minpins

 

Going Solo

 

Charlie and the Great Glass Elevator 

 

 

 

 

 

ロアルド ダールに関してはもう少しまた書きたいと思います。