今日の久世教会の「ルピナス野外礼拝」の報告 | lupinus-fのブログ

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毎年、ルピナスのお花が咲くころ久世教会では野外礼拝を

ここで行っています。

今年は、雨のため野外では出来なくて母屋の中で致しました。

 

 

宮本牧師のメッセージは「どんなにちさなことりでも」でした。

讃美歌も讃美歌21の60番の「どんなにちいさなことりでも」でした。

これは、犬のクンクンちゃんが亡くなったとき駆けつけてくれて

宮本先生が葬儀をしてくれた時に歌った懐かしい歌でした。

内容は、「イエス様は、野の花や、小鳥の説教をされるというよりも

空の鳥、野の花に人生のことをおしえてもらいなさい、と勧められます。

野の花や小鳥たちが、私たちの人生の先生です」というお話でした。

 

 

お昼のお弁当は、「ことり食堂」に頼みました。

お弁当を作ってくれたNさんは、延藤先生とは「和気やすらぎの泉」で

出会っていたので、懐かしく喜んでケーキタイムに参加してくれました。

 

 

真ん中のケーキはSさんからの差し入れでした。とっても美味しい

リンゴのパウンドケーキでした。ごちそうさまでした!!

 

 

お楽しみは、延藤先生のオリジナル讃美歌を歌いました。

Fさんの即興のハーモニカが入って素晴らしい歌になりました。

 

 

延藤先生は、久世教会の無牧の間の19年間を支えてくださった

牧師です。みんなが夫々お世話になった感謝の牧師です。

この4月から牧師を引退されて、「レモンハウス」での活動

を始められます。応援したいと思っています。

ショップに、日めくりカレンダーを置いていますので買ってくださいね。

 

 

ハーモニカを吹いてくれたFさんは、この会を感謝して即興で

歌ってくれました。

Fさんの祈りの言葉が歌になった素晴らしい心のこもった歌でした。

最後にFさんの祈りの姿が印象的でした。

有難うございました!!

 

 

初々しいルピナスです。

おいでください!!私のルピナス小話のメモのようなものを

差し上げたいと思っています。

明日は、土笛のコンサートです。12時からです。

明日天気になあれ!!

みなさん、お出かけください。   Kayo