先日
😁🙌🙌😝😆😆
ようやく、息子達に『イカの刺身』〓しかも、めちゃくちゃ細い、「イカそうめん」をようやく与えてみました😁😁😝🙌🙌🙌🙏🙏
(我が家は長男が生後7か月からアメリカ生活、次男は、アメリカ産まれ…
アメリカでは、アレルギー反応を恐れ、恐れ過ぎて(←アレルギーの重い反応が出た時に、すぐ救急車を英語で呼ぶ自信がなかった😅😅)
↑しかも、お寿司は売っていたけど、マグロ寿司だけとか、カリフォルニア巻きとかしかスーパーで売ってなくて、
近所の日本人家族の方々は、片道1時間かけてかな?
『日本人?が経営する寿司店』まで通って、お寿司を食べに通ってみたい😅
(↑思いだしたのよ😝😁すいません、今ごろ思い出した😁)
(↑ちなみに、我が家は、寿司屋よりも、『水族館レストラン』へ行きたい気持ちが強かった(笑)
↑テーブルマナーを教えるために、通っていたから
そこまで日本食を求めてなかったのよね(笑)
(↑ちなみに、アメリカでは、夕方16時には、レストランが開き、子ども達は、親とご飯を食べ、親が、夫婦で『おしゃべりたいむ』が終わるまでは、静かにしていないとダメ〓テーブルマナーになります。
これが出来てないと店から追い出されるので、子ども達には、『塗り絵』〓(当時は小さかったからね、息子達も)をもらい、静かにやってました😁
↑で、飽きたら、水族館レストランなので、水槽を観にいく息子達でした😁
(もちろん、この時は、誘拐防止のため、親は、当たり前ですが、親も子どものそばにいます)
で、小学生とかは、ゲームに夢中になる子どももいたし、
で、小学生とかいるお子さんとかは、通わせていたかな?
(我が家は、そこまで行くのが面倒くさかったのよ😁😅
日本に帰ってから~~~と余裕しゃくしゃくで、今年で、日本帰国して5年よ(笑)
アレルギー反応が出る食べ物を与えるチャンスはあったけど、世間では、
「コロナ」が大流行の時期に帰ってきたから、病院へ行くことさえ、ためらいがありました😅😅
で、
息子達『なんだ、これなら食べても喉詰まらないよ』
「うん、マミー、日本の魚は新鮮だしおいしいから食べられるね~~」
はい、完食~~~😝😝😝😝
あっけない幕開けとなった『アレルギー反応が出やすい食事をようやく与えた話』でした。
あ、ば、よ~~~~
ルパン母でした