入手したヘソ付きビンテージKLUSONを…



Les Paul Historic Selectに取り付けるために…



今まで付いていた70年代のビンテージKLUSONを外しまーす!



外しました( ̄^ ̄)ゞ



折角なので、60年代と70年代のKLUSONの比較っ!



最大の違いはダブルLINEの刻印…



60年代:「KLUSON」「DELUXE」

70年代:「Gibson」「DELUXE」



ちなみにバーストペグは

KLUSON DELUXE」のシングルLINEの刻印






なんか刻印が「Gibson」の方がカッチいいなぁ…とか喜んでましたが…



Gibson刻印は70年代以降に多くみられるそうです。



そして、件のヘソ付きポスト!





あと、シャフトが70sの方がちょっと長いですね!



ペグボタンの形も微妙に違います。



60sの方がふくよかで、これがショートシャフトと言うのか?ペグボタンが大きいのか??



厚みも60sは分厚くて、少し角も丸い…



重さはほぼ同じで、6個で1gの差




重さ的には、あんまり音の変化は無いのかな…とか想像しつつ…


換装っ!




換装前は…




…ショートシャフトになって、ちと雰囲気は変わりましたかね…??



まぁ、そんなに見た目に激変はしませんわな…

(^◇^;)



さて、音の変化はあるのか???



弾いてみると…



!!



以下次号