見たかった絵画は見れなかったけれど絵画満喫 | めいるめいる あじゃあじゃ-Ordinary Traveler-

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2007年12月のソウル旅行からはじまった怒涛の韓国旅行も70回を超えて、完全卒業モード。
でも、旅行に逃避する毎日(めいる)は相変わらずです。

2018年8月行ってよかった初一人旅8泊10日ウィーン旅行

 

スマホでは撮りきれない美術史美術館の美しい特別展示でクリムト満喫した後は、中へ。

まずはブリューゲルの有名な絵画がたくさん。

バベルの塔もここにあり。

ルーベンス。

すごく見たかった絵画。フェルメールの絵画芸術。フェルメールのもっとも有名な作品の一つ。この前のフェルメール展東京もすごい人だったとお友達が言ってたけれど、きっと来年2月からの大阪のフェルメール展もすごい人のはず。

でも、美術史美術館では、この有名な絵画芸術前には、わたしだけ。貸切状態の贅沢。

 

すごく見たかったヤン・ブリューゲル「青い花瓶の中の花束」だったんだけれど。花瓶類の絵がたくさんあるエリアからは、違う作品しか探し出せなくて。

諦めきれず、インフォメーションで探してもらったけれど、無いと言われ。あるはずだと思うと言って、一緒にパソコン見ながら、やっぱりないでしょーと。ウィーンの美術史美術館にあるはずだと思ってたんだけれど。ヤン・ブリューゲル「青い花瓶の中の花束」は、今どこに所蔵されてるのかな?本物見たい。

 

ジュゼッペ・アルチンボルド

 

ラファエロ・サンティ「草原の聖母」。

ベラスケスのマルガリータ王女3作。

日本人がたくさん集まってたマリーアントワネット。

昔のシェーンブル宮殿。今のシェーンブル宮殿→宮殿もいいけれどお庭も素晴らしく大満喫したシェーンブル宮殿。行ってきたばっかりだったので、比べると歴史を感じられる。

昔のシュテファン寺院。

以上の写真は、ほんとの一部だけれど。ゆっくりソファーに座りながら、一人まったりと時間も気にせず美術館巡りができるのは至極の贅沢。

 

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