1人の週末深夜1時の明洞から東大門へはオルペミバス(深夜バス)が最適 | めいるめいる あじゃあじゃ-ほぼ韓国ソウル旅行-

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2007年12月のソウル旅行からはじまった怒涛の韓国旅行も70回を超えて、完全卒業モード。
でも、旅行に逃避する毎日(めいる)は相変わらずです。

2017年12月 3泊4日ソウル再会の旅

 

お友達のお友達の韓国人忘年会に飛び入りして、1次会2次会が終わって、マッチャバス(終バス)で、移動してきたのは、明洞。

 

朝一に会ったお友達が夜ご飯食べているということで、また飛び入り参加。朝一にお会いしたheniyaさん、なるけださんと、朝ちょこっとだけご挨拶させていただいたasacoさんに再会。ブログを始めた相当初期の頃、asacoさんがsmileさんだった頃から読者登録させて頂いていたブロガーさん。

asacoさんとは、初めてにお目にかかったのに、勝手に、なぜかずーっと昔から知っている感覚があるのが不思議。突然の訪問、快く入れていただいて、楽しいひと時を過ごせて、みなさんに感謝。楽しかったぁ。

 

解散したのは、12時半は過ぎてたかな。みなさん、明洞にお泊りだったので、ここでお別れして、1人、東大門へ帰ることに。

 

ロッテ側に出れば、まだバスは合ったかもの時間だけれど、明洞駅側に出てきてしまったので、こっち側の終バスは終わってたので、タクシーで帰ろうと思ってたんだけれど。

深夜の明洞。

 

週末の終電後、当然タクシーなんかつかまらない。カカオタクシーの登録もしてないから、タクシー呼ぶこともできないし。かといって、ロッテ側に移動するのも面倒だし。

 

バス停の近くには、タクシー捕まえようとしている人多数だし、パトカーが停まっているので、治安は大丈夫そうだけれど。もちろん、深夜の海外。自己責任で。

タクシーはあきらめて、オルペミバス(深夜バス)に乗ることに。でも、極寒12月ソウルの深夜、外で待ってるのはつらいので、時間まで屋内避難をして。

置いて行かれると困るので、ちょっと早めにバス停へ。カカオバスで運行状況見ていると、深夜バスも、完璧に追えるので、こんなに早く待つこともなかったかな。

 

深夜バスに乗る人多数。

ソウル駅方面から来る深夜バスN16は、満員。通勤バス並み。

 

とにかく無事乗りこんで。次のバス停は、もう前から人が乗れなくて、後ろ扉から乗ってる状態。その次のバス停では、乗車拒否。深夜バスは、相変わらずすごい人なので、絶対乗れる保障がないのが一番怖いかも。こんなに、人気の深夜バス、もっと運行してくれたらいいのに。

 

5バス停で、ホテル最寄に到着。たぶん7~8分ぐらい。

写真ブレブレだけれど、バスは満員なので、早めに降りる予定だったので、出口あたりに陣取ってたので、降りるのはラクチンだった。

 

明洞から東大門のショッピングエリアに向かうのであれば、明洞駅側のバス停よりも、ロッテヤングプラザ前のバス停の方が、もう少し遅くまで市バスが動いていて便利だったかも。とはいえ、また次の時も、忘れて同じ行動しているはず。

 

2日目終了。3日目からのレポは、年明けに。

 

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オルペミバス(深夜バス)の詳細は、日本語だとコネストさんがわかりやすい気が。

でも、最新の情報とは限らないので、最新情報のアプリが一番確実かなと。