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読んだ本の紹介とかとか


永山則夫。四人を射殺し、捕まった少年。
彼は獄中で、本を読み、字を覚え、このノート綴った。
83年「木橋」で新日本文学賞受賞。97年死刑執行。

著者: 永山 則夫
タイトル: 無知の涙―金の卵たる中卒者諸君に捧ぐ
ジャンル:文芸

これは、彼が獄中で書いた、ノート(手記)である。
最初にこう記されている。
「私は四人の人々を殺して、勾留されている一人の囚人であります。
殺しの事は忘却出来ないであろう一生涯。
しかし、このノートに書く内容は、なるべくそれに触れたく無い。
何故かと言えば、それを思い出すと、このノートは不要用に成るからである。」

金の卵と呼ばれる人たちがいた。
ただの卵に金箔を塗られた人たちがいた。
金箔を縫った人はだれか?
社会?時代?彼ら自身?

感想・・・難しい。
思考が回転して、一向に納得できる回答が出てこない。



先週、最終回を迎えたプラネテス。
今回は、原作の漫画本の方を紹介。
アニメ版では、原作にない、オリジナルの設定、物語、登場人物等があり、アニメ版ならではの面白さがあります。
私は、アニメの方を先に見ていたのですが、漫画も充分に楽しめました。
この間、朝日新聞でデブリに関する記事が一面に載ってました。
人間が宇宙に出る日も近いですよ。
まぁ、その日は朝日新聞でNHKに対して、謝罪が云々という記事も載っていましたがね。




















著者: 幸村 誠
タイトル: プラネテス (1)
タイトル: プラネテス (2)
タイトル: プラネテス (3)
タイトル: プラネテス 4 (4)

宇宙で、デブリ(宇宙空間に浮遊するごみ)を拾うという、仕事をする主人公達。2075年、宇宙は既に人間の生活する場となっていた。
宇宙に浮遊する様々なごみ、地球の環境、宇宙という場所、そこに生きる人、これからの人間の生活。
未来の姿を示す、一つの物語。

漫画、アニメ、全くの別物を考えて読む(見る)方がいいかも。
なんか濃ゆいよな~。本当にいい物語と出会えたと思えた。
「愛し合う事だけが、どうしてもやめられない」
↓以前書いた、アニメ版のURL
http://lunchtime.ameblo.jp/entry-0758e238163747f50dd9e74c0c53ce90.html




著者: 幸村 誠, モーニング編集部
タイトル: プラネテス公式ガイドブック






著者: 幸村 誠, モーニング編集部
タイトル: ふたごのプラネテス

どっちかって言うと「羊のうた」の方が有名かもしれん。
ゆっくり流れる時間がいい。(発行されるのが遅いだけか?)
まぁ、現実にないともいえないところが、なんとなくすき。
暗すぎないところが好き。
絵が好き。




















著者: 冬目 景
タイトル: イエスタデイをうたって (Vol.1)
タイトル: イエスタデイをうたって (Vol.2)
タイトル: イエスタデイをうたって (Vol.3)
タイトル: イエスタデイをうたって vol.4 (4)

大学を卒業するが、就職もせずに、コンビにでバイトし、なんとなく生活を続けるリクオ。
高校を中退し、カラスと同居する、不思議な女の子ハル。
リクオを同級生で、教師をしているシナコ。
半分前向き、半分後ろ向き。
変わらぬ日常に来る、おもわぬ転機。
交錯する想い。

ある人にとっては既視感?懐古感?そんな人もいるかも。
普通の物語なのに、なんか引かれるところがあるんだよね

著者: 冬目景
タイトル: イエスタデイをうたって [少年向け:コミックセット]

各務亜樹良が登場。彼女も、この物語で出てくる、「エンジェル・マヌーバ」も今後の作品で、重要なキーとなるんですね。
Vシリーズで、最も好きな作品。タイトルも好き、スカイ・クロラ等に見られるような、爽快感とかね、いい感じ。




著者: 森 博嗣
タイトル: 魔剣天翔
ジャンル:ミステリー







保呂草は各務に、「エンジェル・マヌーバ」を、盗んで欲しいと依頼される。
その「エンジェル・マヌーバ」を持っていると思われる人物は、あるエアロバティック・チームを持っていた。一方、小鳥遊は、そのエアロバティック・チームに所属する先輩から、エアロバティックのショーへ招待される。
そのショーの最中、一機の飛行機が墜落する。
飛行機に乗っていたのは、記者の女性と、操縦士。
しかし、墜落した飛行機の操縦士は、後ろから射殺されていた。彼の後ろには、誰も乗っていなかった。
だが、事情を知っていると思われる、姿を消した女性を警察は追う。
空中での密室。しかし、事件はまだ終わっていなかった。

高いところ嫌いだけど、読むぶんには気持ちいよね

森作品は、映像化不可能とか聞きます。キャスティングが無理らしい。まぁ読者が、納得できる役者がいないってことですか?
そりゃね、お嬢様・スッゴイ美貌を持っていてる・子持ち・女子大生でも充分に通用する、自称科学者だとか
長髪・女装をすると、そこら辺の女の子よりも可愛いい・声を聞いてもばれない・ついでに少林寺拳法をやっていて、メチャ強い、医学部生。
いるわけねぇよ。




著者: 森 博嗣
タイトル: 夢・出逢い・魔性
ジャンル:ミステリー








女子大生として、クイズ番組に出ることになった、紅子(子持ち)小鳥遊(女装)、紫子(女子大生)。ところが、テレビ番組のプロデューサーが殺された。彼の体には2発の銃弾の跡が、しかし、聞こえた銃声は一発だった。
そして、事件に関連があると思われる、アイドルは小鳥遊と行方不明に。
事件の真相と、見えない犯人・・・。

紅子さん、ありえないです。

月一で発売されている、本の情報誌。
作家の対談や、過去には森博嗣の「奥様はネットワーカ」などが連載されている。現在で有名なところは「ダーリンは外国人」あたりかな。
ちっとばかり、情報が遅い場合もあるけれど、特集を組んでそれに関連のある本を紹介しているなど、なかなか読める。

紹介されていて、面白いと思う本をすべて買える、財力があればな~



外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。
まあ、私は男なので、外国人のダーリンなんて、全く必要ないんですけどね。











著者: 小栗 左多里
タイトル: ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。
タイトル: ダーリンは外国人(2)

私が、この本が面白いと思うのは、ダーリンの方ですね。彼は、簡単に言うと言語を研究する人です。
日本語と外国語のギャップ。または生活、感情の違い、というのですかね、そんなものが可愛い絵つきで、コミカルに紹介されていきます。

うんうん。へ~。とまぁトリビア感覚で読める漫画。
やっぱり生活習慣の違いってのがはっきりしますな。

一巻の、のっけから笑ってしまった。漫画。
まぁ、私はくだらないことでも受けてしまう方らしいから、参考にならんか?
「月間ガンガン」と言う、月間誌に連載されているのかな?連載されているのは、読んだ事ないんですよね。月間誌読まないので。




著者: 金田一 蓮十郎
タイトル: ジャングルはいつもハレのちグゥ 5 (5)
ジャンル:少年コミック







常夏のジャングル。そこで少し?ずれた母親と暮す少年、ハレ。
ある日、村の集会後に母親が、一人の身寄りのない、可愛い少女を連れてきた。彼女の名前はグゥ。そして、これから一緒に住むことになるのだが、次の日、彼女は豹変していた。それ以降、ハレはグゥに振り回されまくる事となるのだが・・・

登場してくる人物の個性。物語のテンポ。ドタバタ度。非常に好きな漫画。
現在、10巻と「ハレグゥ」というタイトルで続編、3巻でております。
実はここだけの話、チンチクリンなステッキ一振りで、アクセス数が伸びたりいろいろできるらしい。
「古今東西」←(ちちんぷいぷい、のつもり)

ええ、パクリです。

女の戦いは怖いね~。もう火花散ってます。ほんとに、林の、訳の分からない態度は、どうしたもんでしょう。へっ君が、あーなるわけですよ。



著者: 森 博嗣
タイトル: 月は幽咽のデバイス
ジャンル;ミステリー







狼男が出ると言う屋敷で、開かれるパーティーに出席する。またも、紅子、阿漕荘の面々。
パーティーの最中、密室で、パーティー参加者が、無残な形で発見された。
部屋中が血で染まり、衣服は破かれ、体にはたくさんの傷があった。
この壮絶な光景は、狼男がやったものなのか?

ひさびさの密室もの。ほんとうにVシリーズは、紫子の騒がしさが新鮮だな。

Vシリーズのもう一つの面白さ(一つはトリックとして)は、保呂草の裏家業ですね。前作で、保呂草はあまり出てこなかったが、今回から本領発揮ですよ。
彼の本性。裏にいる女性。四季シリーズ読む上でも重要ですよ~。
そして本作からの登場、祖父江 七夏(そぶえ ななか)。彼女はいい。まぁ、彼女も森作品の繋がりに重要な人物なのですよ。それは後々のお楽しみって言う事で。





著者: 森 博嗣
タイトル: 人形式モナリザ
ジャンル:ミステリー







女性のみが演じることができる「乙女文楽」。事件は、その公演中に大衆前で起きた。私設博物館を持つ名家。2年前の事件。事件の真相に迫る、紅子、阿漕荘の面々だが、紅子が襲われる。犯人は?

Vシリーズの裏軸となる盗難事件が始まる。
最後に アウチ!。アウチって何語なのだろう?