題名が長いから買った本。本当にそれだけの理由。
- 著者: 薄井 ゆうじ
- タイトル: 竜宮の乙姫の元結いの切りはずし
んだら、結構面白かった。
しみじみ、じわじわと癒され考えさせられました。
会社を辞めぶらりと旅に出た男が、列車の中である求人広告を見ける。
「潜水夫募集。スキューバダイビングのできる屈強な男性求む。委細面談」
列車を降りる男。そして、ある老人のもとで仕事をすることに。
仕事は「竜宮城」探し。
日々潜り、竜宮城を探す。それは自分に関する、他の”何か”を探す事でもあった。
竜宮の乙姫の元結いの切りはずし:アマモ の別名。一番長い名を持つ植物
だそうですよ。作品中でも出てきますが。
検索すると結構書いている作家さんなんですね