旧東海道お散歩の旅15日目、藤枝駅~金谷駅(ついに大井川を渡りました。アレ?1往復半も渡ってしま | FC2に移転しました(線路巡礼)

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9月になり、少しは暑さが収まったので、今日(9/3)は旧東海道お散歩の旅を再開です。
前回は7月末に藤枝駅まで歩きました。

18切符が使えるうちに、少しでも先に進んでおきたいのです。
というか、純粋に歩きたいのですね(笑)。

最寄り駅を早朝4:48の南武線に乗ります。外は真っ暗。
川崎駅から、お気に入りの静岡駅にのります。
今日も運よく二人並んで座れました。
でもこの電車、今日も混んでますよ~。

藤枝駅から、9時にスタートです。

(藤枝駅)
今回は最初からハンディ付き?
藤枝駅から旧東海道まで700mくらい戻らねばなりません。

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おや、駅前にさっそく変な店を発見。
「混合列車」
懐かしい名前ですけど、もう死語ですよね(泣)。
こんなところに、名を残していたのですね。
開店前でしたが、古本屋なのに、鉄道模型売っていました。
だから混合列車?

旧東海道に戻りました。
ちなみにここは国道1号線との交差点。
キロポストは202キロです。

猛暑ではありませんが、やっぱり夏です。
暑いというより、熱いです。
湿気はありませんが、暑いことに変わりアリマセン。
日なたを避けねば。
日陰は意外と涼しいので、日陰を探しながら歩きます(笑)。


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ついに、日傘登場!。
旧東海道を、わざわざ日傘をさして歩くおバカ夫婦です。

でも、日傘の効果は絶大です。
普段の昼休み散歩にも使おうかな?

(松並木)
沿道の田んぼは、稲穂が見事です。
旧道には松並木がかなり残っており、旅情をひきたてます。
これまで見た、旧東海道のなかで、一番雰囲気の良い松並木です。
この松並木は、東海道本線の車窓からもよく見えます。




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松並木の雰囲気の良い日陰で、
稲穂と湘南電車の撮影大会をしました。

藤枝市から島田市に入りました。

(六合駅、10:30)
東海道本線を左手にみながら松並木を進むと、国道1号線と合流。
さらに進むと、六合駅前です。
小さな駅です。来る機会はめったにないでしょうから、ちょっと見学。

この駅前から、国道1号線から分かれ、離合を繰り返します。

島田宿に入ります。
旧道は商店街となります。

ここで、本日の寄り道。
蓬莱橋を見に行きます。
ここから800mとの案内。

旧道を左折して、踏み入りを越え、アピタ(巨大商業施設)を過ぎると、大井川です。


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大井川にかかる蓬莱橋
世界一長い木造歩道橋だそうです。
897m。
本当に長い。これって、旧道からここまでより長いです。
もっとも、木造といっても橋桁はコンクリートに作り変えられてます。
川はとってもきれいです。泳ぎたいよ~。

アレ?大井川を渡ってしまいました。
しかも往復。
でも、旧東海道を歩く旅だから、旧道にもどらないとイケマセン。

ちなみに、ここに橋が架けられたのは明治12年。
当然、江戸時代には大井川には橋も船もありません。

しつこいですが(笑)、この蓬莱橋は、旧東海道ではありません。
でも、すごい有名みたい。
多くの観光客が訪れます。
渡橋料金、大人100円は安いでしょう。
一度、見て渡る価値はあると思いますよ。

アピタでペットボトルとおにぎり補充。
軽い昼食です。

13:00、旧東海道にもどりました。
熱い中、約2時間の寄り道でした。
でも、この寄り道が楽しいのですよね。

(島田駅、13:10)
旧道を島田宿に入ります。
島田駅を左手のずっと先に確認。

活気のない商店街を抜けると、大きな煙突が見えてきました。
東海道線の車窓からも大井川の手前に見える大工場の煙突ですね。

煙突を目指すように歩くと、川越遺跡の案内があります。
いよいよ、大井川の川越ですね。

巨大煙突工場の脇を歩きます。
異様な悪臭。
吉原付近のアンモニア臭とはまた違う化学薬品のような臭い。
早く通りぬけましょう。

(川越遺跡、13:45)
大井川の川越をする手前に、当時の家屋が復元されて残されています。
町おこしで?川越遺跡という名前で、当時の姿を復元しています。
でも、家屋って遺跡なのかなぁ?
有料施設は無視。
無料公開の家屋を見るだけで十分楽しめます。



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大井川の渡し。
当時は、川越人足に肩車か、輿で担いで川渡しをしてもらわないと渡れなかったのです。
もちろん、有料。
料金はその時の川の水位によって違います。
ちなみに、一番安い時で、肩車川越1回1,500円相当だそうです。

自分で渡っては、ダメ。
ケチな私としては、大変厳しい掟です(笑)。

但し、お相撲さんは、自分で渡っても良かったそうです。ナルホド。


ついに大井川に出ました!。
でも、残念ながら川越人足さんは一人もいません。
肩車をしてもらえないし、奥さんも輿に乗れないので、仕方なく上流の橋を渡ります。
(せっかく町おこしをするなら、これこそ再現すればイイのに)

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(大井川橋、14:15)
長いです。
古くて、なかなか渋い橋です。
歩道側を照らす街灯の列もステキ。
夜歩くのもイイかも?。
1キロくらいありました。
蓬莱橋より長いのですが・・・、ここって実際に川の部分はほんのわずか。
中州には、大きな樹木が生えてます。
もう長い間増水はないのでしょう。
江戸時代はどうだったのかな?
今の川幅では、簡単に肩車で渡れてしまいそうです。

旧東海道お散歩の旅。

ついに大井川を渡りました!。


アレ?さっき蓬莱橋で渡ってもどってきたばかりです(笑)。
あちらの橋の方が、なんとなく大井川という感じでしたね。

長い橋を渡っても、まだ島田市でした。意外です。

下流に歩き、旧東海道にもどり、少し歩くと大井川鉄道の踏切です。

(新金谷駅、14:50)
大井川を渡ると、意外とすぐに新金谷駅に着いてしまいました。
駅を少し見学。
SL商法はあまり好きではないので、何も買いません。

旧道にもどってすぐに、奥さんがイイ匂いを釣られて、おでん屋さんを発見!
静岡おでんの店です。
静岡おでんは、奥さんの大好物。
しかも老舗の専門店?です。

これまでは、静岡駅ビルの中のスーパーでおでんを買って帰りの車内で食べていました。
どうしても、昔ながらのおでん屋さんで食べたいらしいのです。

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ウチの奥さんの夢が、わりと簡単に叶ってしまいました(笑)。
おでんと、ところてん、を買い食い。
鰹節をかけるのですね。
鰯のはんぺんが、名物だそうです。
お持ち帰り用も買いました。
安くて美味しいです。
新金谷に来たら、SLより、静岡おでんを食べましょう。

ここから、少し上り坂道になります。
金谷宿を通過。

新金谷駅から金谷駅まで、歩いて15分くらいで着きます。
これじゃ、地元の人は大井川鉄道は利用しないですね。

(金谷駅、15:40)
少し早いけど、今日はここまで。
この先は鉄道から離れ、峠道なのです。
だから、途中まで歩くというわけには行きません。

熱海行きの電車が来ました。
湘南電車です。ウレシィ~♪。

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さっそく、静岡おでん宴会です。
熱かったから、ビールが美味しいです。

ウチの奥さん曰く、この帰りの電車宴会が好きで歩くのかも~?
ごもっともな、ご意見です(笑)。


暑い日は、あまりムリはできません。
でも、次回を早く歩きたいです。
そろそろ、日帰りはキツイかな。