




向ヶ丘遊園駅のそばに、生田緑地という川崎市が保全している緑地帯があります。
そのなかに日本民家園とかプラネタリウムがあります。
最近、岡本太郎美術館なるのものができました。
緑地の自然を破壊して、市の税金で個人博物館なんか作ることには、結構反対が多かったと聞きます。
私は当時、東京都民だったし、岡本太郎なんて全く興味なかったので、出来たことすら知りませんでした。
今日は、その岡本太郎美術館の特別企画、「ウルトラマン展」に夫婦で行ってきました。
暑い日は、美術館博物館めぐりに限ります。
これまた、職場に来た無料券をゲットしたものです(誰もウルトラマンに興味がないので(笑))。
実は今年の5月。
私の母親が日本民家園に連れて行って欲しいというので付き合い、その時ついでに岡本太郎美術館の外観だけは見てきました。
入場料が高くて、中に入る気はなし。
でもその時、青空に翻る岡本太郎こいのぼりを発見!
それ以降、密かに再訪の機会を伺っていました。
今回のウルトラマン企画展は、無料入場のチャーンスです(笑)。
館内は当然のように撮影禁止なのですが。
一言で言うと、爆発芸術。結構面白いです。
あの「太陽の塔」の模型をみて、後ろ側で黒い太陽が爆発していることを始めて知りました。
メインの展示は、原爆被害をテーマにした巨大壁画の、これまた巨大な原画。
なんでも、メキシコの大きなホテルの壁画になるはずが、ホテルが倒産してしまい今まで陽の目をみなかったのだとか?
もっとも、例の「爆発だ!」がテーマです。
原爆の爆発を、何か新しいものが始まるという、暗くない、明るいイメージで・・・
そんなような解説が書いてありました。
爆発芸術として、色も綺麗なのですが、被爆者団体が見たら、目を剥きそうです。
さすが、大芸術家は恐れを知らないというか・・・
人間は自分の自我が確立していないとイケナイ、
他人の目を気にするような人生を送ってはイケナイ、
というメッセージなのかな?と、妙に感心。
昔のテレビCM「芸術は爆発だ!」も放映されています。
岡本太郎の顔のグラス、というのが展示されていましたが、これが欲しくてたまらなくなりました。
(グラスの底に顔があったって、いいじゃないか!、というグラスです)
ウチの奥さんは特に興味もなくついて来ただけなのですが、すっかり岡本太郎のファンになってしまったみたいです。
売店に、あの岡本太郎こいのぼりが売っていました。
大きいのは今年分は完売、豆鯉(小さいもの)は売っています。
奥さんが欲しい!というので困りました(ちょっと色がよくないので、再考ということに・・・)
いや、面白かったです。
ちなみに、写真1は入り口に置いてある「若い夢」という作品のレプリカ。
なんでも、岡本太郎の自分の墓石だそうです。
オシャレ?名前のセンスもいいよね。
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少し、鉄道の話。
その後、生田緑地の中で、懐かしい旧型客車に乗ってしまいました。
ガタンゴトン。
やっぱり窓開け車両は最高ですね♪。
残念ながら、車内禁酒なんです(笑)。
今度、駅弁を作って持ってこようと思いました。
さらにおまけ。
向ヶ丘遊園駅の西側踏切の脇にファミレスのジョナサンがあります。
今日はここで昼食。
ここならビールが飲めます。
窓側席は、小田急線電車が見放題です♪。
おしまい。
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ウルトラマン展はどうなったの~?
う~ん。あんまり・・・。
ビデオ流して、パネル飾るだけ。
怪獣に触れるわけじゃないし。
ウルトラマン電車の方が、よかったですぅ。