
そして、これが学生時代最後の線路巡礼になりました。
3月19日(夜行)~3月24日(夜行帰り)
18切符で名古屋まで行って、そこで四国ワイド周遊券を買うという頭脳プレーをしてみました。少しは安くなったはずです(笑)。
宿はいつものように夜行列車普通座席。
予讃本線夜行急行伊予1泊、土讃本線夜行快速2泊、いつもの常宿の大垣行き2泊です。
四国の国鉄は意外と要領よく全線乗車できました。
初乗り路線:宇野線、宇高連絡船、予讃本線、内子線、高徳本線、小松島線、鳴門線、牟岐線、土讃本線、中村線、予土線、徳島本線
(線路巡礼ポイントは、別途記事にしていきます)
この時の国鉄路線で、現在までに完全になくなってしまったのは、結局小松島線だけみたいです。
線路的には、一番興味深い路線だったんですけど。
それと、内子線はこの当時は五郎駅起点だったのが、今ではえらくなって予讃本線の新線扱いとなり、線路も伊予大洲駅にくっついてしまいました。
この時の巡礼で線路以外でよく覚えているのは、小松島港駅で食べた名物の竹輪が安くて美味しかったこと。
それと非常に不愉快な思い出として、混んでる夜行列車で馬鹿な鉄道マニア共がカメラ機材を座席に放置、席取りで一般客の顰蹙を買いケンカ沙汰になったことでしょうか。
もともと一人旅ですが、それでも以前は鉄道好きのお仲間と思しき人と情報交換もしたのですが、その事件以来、同好の士と旅先で交わる?ことはキッパリとなくなってしまいました。
ちょっと悲しいけど、あの連中と同類と思われるのはもっとつらいので・・・
鉄道マニアが世間から白い目で見られるのが、なんか理解できてしまい、やや自虐的になったかもしれません。
もっとも、それでも鉄道好き、線路好きは止まりませんでしたけど(笑)。
この時、全国の国鉄特定地方交通線は、転換に向けての協議のテーブルに着かざるを得ない状況に追い込まれつつあり、さらに赤字と労使問題で腐敗した国鉄そのものをなんんとかしろ、という世論が沸き起ころうとしていました。
まだ、誰も国鉄が本当に解体されてしまうとは思っていなかったと思います・・・。
これにて巡礼の歴史、学生編終了。
最後は線路巡礼にふさわしく「四国国鉄巡礼」でした。
次回からは会社編です(あんまりかわらないと思いますけど(笑))。
(2012.1追記)
このときの四国ワイド周遊券アップしました。
いま気がついたのですが、これには大阪・神戸-高松のフェリー券も付いていたのですね。
知ろませんでした(汗)