こんにちは、Lunar coacherryのrinkoです。
先日、ヘッドリフレのモニターさんと
嫉妬しちゃうことってあるよね
という話題になりました。
友達が結婚した
同期が昇進した
ママ友が二人目(三人目)を妊娠した
などなど。
喜ばしいニュースのはずなのに、自分の感情としては素直に喜べない。
そういうことって、あるよね。なんでだろうね、と。
そもそも、嫉妬という感情は、その喜ばしいはずのニュースが自身の「劣等感」を刺激したときに発生します。
例えば、「私もそれ欲しい！」という欲求があるから、先に手に入れている人を見ると、
自分が手に入れていないということへの焦りが、嫉妬と呼ばれる感情を生み出すわけです。
ただ、同じことでも、嫉妬を強く感じるときとそうでないときがあるのも不思議ですよね。
先ほど例に出した、結婚でも昇進でも妊娠でも、
Ａちゃんには素直に「よかったね！」って言えるけど、Ｂちゃんには嫉妬しちゃって自分でも不思議！
そんなことがあるよね
という話にもなりました。
という話にもなりました。それって、よーく自分の感情を味わってみると、
「自分の方が先にその目標を達成できると思ってたのに」
そんな、自分のプライドが見えたりします。
そしてそれに気づいた自分が恥ずかしくなったりもして
最終的に、モニターさんと落ち着いた結論は、
嫉妬は、その感情に溺れると他者を攻撃するばかり（しかも微妙に的外れな時も）になってしまうのですが、
嫉妬する出来事との出会いは、自分の環境や考え方を見直すいいきっかけでもある、ということでした。
rinkoも現在二人目妊活中なので、「子どもは出来るよー」なんて、子だくさんの方のお言葉をいただく時にはとても焦ったりもします。
ただ、よーく思い返すと、私が一人目妊娠した時って、減量も目標値に達して、風疹の予防接種も夫婦ともに行って、その関係で妊活２か月休憩した後で、心身のバランスがぴったり整ったリラックス状態だったのですよ。
・・・うーん、このレベルに達してないと妊娠しない体質かもしれないと思うと、妊娠のためには他の人の体験談聞くより、５年間の加齢分、自分のQOL上げる必要があるのかしら？なんて思ったりもするのです。
嫉妬の感情そのものは、目標意識が高い方や、やりたいことがはっきりある方なら、相応の確率で発生するものです。
嫉妬を見ないふりすると、逆に自分の身の振りを見直す機会までなくしてしまうことになるので、「嫉妬しちゃったわー」くらいの感覚でちょっぴり苦笑しながら、自分を慰めたりしながら、建設的に自己分析をしてみることをお勧めします。
あ、ご自身では冷静に分析できないよー！という方には、リラクゼーションをしながらのカウンセリングセッションも承りますｗ
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夏のお疲れ、残っていませんか？
休みの日でも、ついついスマホや動画を観ていると、
いつの間にか眼精疲労から頭の血流が滞ってしまいがちです。
また、現在マッサージチェアはどんどん進化していっていますが、
頭のマッサージについてはまだまだ自動機械化まで出来ている商品が少ないです。
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このようなご感想をいただいております
ちょー気持ちよかった！！
頭が軽くなりました。
視界が明るくなったー。
気持ちよくてうつらうつらしてたらあっという間でした。
次の日の朝めちゃくちゃ爽快に目が覚めた！
自分では押さない所をほぐしてもらえて気持ちいい。
(個人の感想です)
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