東京 東急東横線自由が丘駅または
東急目黒線奥沢駅より徒歩約５分の
和カフェ「茶房牡丹さん」を中心に
講座を開催している
認定スペシャリスト
東京都ルナーレアロマの菅原久美です
ウイルスの変異種について
報道されていますが
今できる
自分と家族を守るための
最低限の
感染症予防対策は同じです
慌てず今できる対策を
正しくしっかりとやりましょう！
以前書いたブログより
1.精油のヒソップ匍匐
精油の
ヒソップ匍匐
和名はヤナギハッカ
精油には多い
シソ科
ヒソップの精油には
立性と匍匐（ほふく）性があって
縦に伸びるものと
横に伸びるもの
縦と横の違いで
成分は全く違います
立性は
神経毒性のある
ケトン類の成分が入っているため
メディカルアロマでは使いません
※全てのケトン類に神経毒性が
ある訳ではありません
匍匐性は
交感神経の強壮に使える
成分が入っています
この精油も
香りのアロマ講師の時は
知らなかったけど
すごいです！
２つは学名も同じ
成分分析表は
やはりとても重要です
香りは
和名ヤナギハッカだけど
ハッカの香りはしないです
匍匐性
は少し甘みのある香りで
立性より少し酸味のある香り
と自分でテキストに
書いてありました
今嗅いで見ると
酸っぱさのある香り
は感じられないような？
立性の香りは
もう忘れてしまったのですが
テキストに
子供用の薬シロップの香りと
自分で書いていたので
結構甘い香りだったのでしょう
健草舎さんの精油概要には
匍匐性 立性に比べて甘みの強い香り
立性 爽やかな甘い香り
と書いてありました
あれ？？？
私取り違えて
嗅いでいたのでしょうか
ヒソップ匍匐の詳しい使い方は
お近くのJMAAの先生に
聞いて下さいね
↓↓↓
検索方法が分からない場合は
ルナーレアロマまで
ご連絡お待ちしています
↓↓↓
ルナーレアロマのインスタグラムは
こちらより
2.無料オンライン講座開催日
１月の
無料オンライン（ZOOM）講座
開催のお知らせです
２月も開催します！
開催日時
１月２９日（金）
１０時 １３時３０分 １５時
他のお日にちや
時間もお問い合わせ下さい
お問い合わせはこちらより
下記よりお好きなテーマを選べます
全１０回のテーマ
①ラベンダーの違い
全く成分も香りも違う
ラベンダー３種類の使い方について
②虫よけ効果のある精油
間違った精油を使っていませんか？
③抗菌作用の強い精油
間違った精油を使っていませんか？
ティートリーやユーカリの抗菌力は低いです
④新型コロナウイルスに使える精油は？
あると思いますか？
⑤メディカルアロマでエタノールを使わない理由
抗菌力があってもなくなります
⑥キャリアオイルを使うと精油はバリアゾーンまで
0.０２mmの薄さの
角質層までしか入りません
⑦精油とハーブウォーターとハーブは成分が違う
精油は濃縮されています
⑧安全な精油とは
オーガニックやBIOって書いてある
その精油は本当に安全ですか？
⑨メディカルアロマと免疫システム
人間の免疫システムを知ることは
今とても大切です
⑩メディカルアロマのまとめ
アロマでは当たり前だと思っていた基材
使ってはいけない理由がわかります
今月のオススメテーマ
③④⑤⑨
新型コロナウイルスの
感染が広がっている今
お勧めのテーマです
メディカルアロマについて知りたい方は
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