これに息子がどハマりしております。
普段、図鑑や理科系読み物に関心がなくて、家にある理科系絵本は長いこと放置状態なのに、雑誌形態だと楽しいらしいです。
漫画ページが多いから親しみやすいのだと思います。
かがく組という名前だけど、社会やお楽しみコーナーなど色々載ってます。
私もちょこちょこ読んでますが、ちゃんと読んでるの社会と文化のページばっかりなことに今気付きました。かがく組なのに
同じくチャレンジの読み物、「はてな？はっけんブック」も、よく読んでます。こちらもフリマサイトで購入しました。
学年別なので、読みやすさはこちら方が優ってます。ペラペラだから1年分(12冊)あってもあまり場所とらないのも嬉しい。
あと、ワンダーキッズペディアも、のんびり集めてます。
内容は、チャレンジのものより高度。すっごく勉強になる！そして、息子が繰り返し読むってことは面白いと感じているのだと思います。
今は結構、流し読みしてるけど、長く役立つ本だと思って買ってます。
最近は、ブラックホールのことを私に色々教えてくれる息子。例えが結構、容赦無くて、しかもその解釈でいいの？！って感じですが
色々な方向に興味が広がっているようです。