スイミングに通うようになって数ヶ月で私のレベルを軽く超えた息子は、現在、私には不可能な速度でバタ足泳ぎと、クロールを披露してくれました。一緒にプール内で見てるとなんか感動しました。
息子、めっちゃ凄い![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
(とは言え、息子がめっちゃ上手いとか速いとかではなく、私がダメ過ぎるから凄く感じるだけなんですけど。)
息子は、スイミング大好きで、土曜に教室で泳いだのに、日曜に
「どこ行きたい?」
と聞くと、
「プール!」
と即答。
金槌で水嫌いの私、渋々嫌々で行ってきました。
で、プール到着すると、息子は何故か物凄く張り切っていて、私にクロールを教えようとするものの、そもそも私、水に浮けなくなってることが判明![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
ビート板でバタ足練習しても体が沈むのであれこれと装着させられ、私は明らかに泳げない人の出で立ちとなりました。
30歳過ぎて、まさかこんな姿を人前に晒そうとは
息子のスイミングの先生にも見られたよ!!
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
結局、息子は過去に自分が習ってきたことを私にあれこれ伝授してくれるものの、そもそも顔を水につけたくないと駄々こねる人間が浮くはずもなく(苦笑)、息子に足を支えられて浮きました(いや、浮いてないか)。てか、30歳過ぎて、まさかこんな姿を人前に晒そうとは![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
2度も言ってるけど、プールの中では何度も思ったよ。
でも、流石に何も出来るようになりませんでしたってのは、頑張ってくれた息子先生に申し訳ないので、次回は顔つけます(まずはここから)。
でも、次回なんかなければいいな。
それにしても、息子先生はスパルタだけど優しい。いい先生になれるんじゃないかな?笑