こんにちは。 小坂 久美子です。
今日もブログに訪問してくださり、ありがとうございます。
新型コロナウィルスによる死者数は世界全体で既に約28万人に達していますが、未だに収束の兆しが見えない状況です。
この度、経済産業省 経済産業研究所上席研究員の藤 和彦さんが、Buisiness Journalへの記事の中で、日本看取り士会のことを取り上げてくださっています。
【死生観についてもう一度考えを巡らす契機】という部分に出てきますので、ぜひお読みくださいませ。
Business Journal新型コロナ、変わる死生観…家族の死を看取れず遺骨で対面、「臨終コンプレックス」も
また、一般社団法人日本看取り士会では、新型コロナウィルスにより最期の時を奪われたご家族に対してのメッセージも送っていますので、こちらも合わせてお読みくだされば幸いです。
日本看取り士会 徳島研修室
看取り士 小坂久美子