こんにちは(*^_^*)
ヌーベルエトワールの小坂くみこです。
台風一過の今朝は少しお日さまが顔をのぞかせてくれていました。
マンションのお庭には前に住んでいた方が植えたであろう、ノウゼンカズラの花が生き生きと咲いています。
さて、
もしもの時に、家族に延命処置や、介護、相続について 家族へ意志を伝える為のツールとして、エンディングノートが在るということは周知の通りです。
が、
実際にエンディングノートを書いた方は数パーセントにすぎないと言われます。
なんで？
書きにくい、まだまだそんな年齢ではないなど、書けない理由にはいろいろありますね。
少し前になりますが、お友達が「とっても楽しいエンディングノートがあるよ～！」とあるエンディングノートのことを紹介してくれました。
それがこちら。
マンダラエンディングノートです。
表紙を見ただけでも、興味そそられる～♪
で、
さっそくワークショップに参加してきました。
マンダラエンディングノートを開発されたのが、この方。
「マンダラエンディングノート普及協会」代表の小野寺秀友さんです。
マンダラエンディングノートの素敵なところは、、、
「魔法の質問」「マンダラチャート」「コーチング」の３つの要素がミックスされているので、
＊直感で書く。
＊本音で書いても建前で書いてもＯＫ。
＊書けなくてもぜんぜん大丈夫
＊何度でも書き直せる
＊みんなでシェアできる範囲で伝え合うことで新しい発見や自分のこれからの生き方が見えてくる。
なんてったって、無理しなくて良いし、楽しいんです。
３０代の方の参加もすごく多いのも納得いきました。
私自身、先生のリードでテンポ良く書いていくので面白くて、自分では思ってもいなかったようなことが湧いてきたり、とても役に立ちました。
で、
その勢いでファシリテーターにもなってしまいまして。
指導してくださったのが、ゆうこりんこと藤原優子先生。
一緒にマンダラエンディングノートのファシリテーターになったみなさん。
お二人とも、私より年下！！！
若い方の参加が多いというのは嘘ではなかったわ❣️
そして、、、
良いもの、楽しいものはやっぱりみんなで分かち合いたいなぁと思い、背中をドン!と押してくださった方もいらっしゃったりで、８月２６日（土）に石井町の夢ファクトリーわくわく堂さんで、マンダラエンディングノートのワークショップを開催させていただくことになりました。
四国では初開催になります。
カレンダーの８月２６日に○印をいれていただいて、書いたらわくわく幸せを感じるマンダラエンディングノートを、お若いかたもシニアの方も一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。
詳細は後日お知らせします。では、取り急ぎ、お知らせまで～～～♪
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