「デジタル生存競争: 誰が生き残るのか」、読み始めました。
 
 

YouTubeでとある方が紹介していたのを見て、興味を持ちました。

ダグラス・ラシュコフという人はIT業界の人で、大富豪に呼ばれていろいろ聞かれたらしいです。どんなことを聞かれたかが書いてあるらしいのですが、その一部を聞いた限りでは、この人(大富豪)たちアホなの?と思ってしまいました。

さて、私の大富豪たちに対する印象はひっくり返るでしょうか?

 

デジタル生存競争: 誰が生き残るのか

ダグラス・ラシュコフ著、堺屋七左衛門訳

株式会社ボイジャー

 

紙の本が3,000円、Kindle版が990円ということでついポチってしまいました。電子書籍は安く買える時もあるけど、読み終わっても転売できないところが難点...。まあ、紙の本の値段なんてすぐに捨て値になってしまうので、劣化せず、場所も取らず手元に置ける電子書籍のほうがこれからの時代はいいのかもしれません。

 

表紙の絵、なんか嫌いと思ったら、佐藤秀峰でした。佐藤秀峰は好き。

 

今読んでる本。

デジタル生存競争: 誰が生き残るのか

 

『100冊読書』宣言