半藤一利の「昭和史」を昨年Kindleで購入したことを思い出しました。「 1926-1945」と「戦後篇 1945-1989」です。

 

 

読まずに積ん読状態(電子書籍なので積んでおくことはできませんが)でした。いつでも読めると思うと、つい後回しにしてしまうんですよね。

100冊読書を始めて、ちょうどいい機会なので、これも読み始めました。

難しい歴史書かと思ったのですが、思ったより読みやすい感じです。
 
 
 

 

今読んでる本。

蜜蜂と遠雷

怪人二十面相

ザイム真理教

昭和史 1926-1945
 
 
 
 

『100冊読書』宣言