約半年の間に、
何羽かの小鳥達がなくなってしまいました。
我が家の初代セキセイ・ぴこさんのひ孫、
たおくん、享年6歳でした。
どちらかというと、急速に弱っていった感じでした。
下の、ここっちの方が早く具合が悪くなってしまったので、
まったくの予想外だったのでした。
お店で一目ぼれしてお迎えした子、
ここちゃん、享年7歳。
この子は小さいときから小柄で、
健康優良児ではなかったのですが、
おしゃべりがとっても上手で、
口元で人の話す言葉をジーッときいている子でした。
怪我をした子もいました。
るなさん、14歳。
何かに驚いたのか、なんなのか・・・。
最初見たときびっくりしました。
いったい何があったの!?
血だらけの尻尾を探ってみると、
まだ羽毛が出来上がっていない筆毛の根元が切れて、
そこから出血していました。
とりあえず、ブチッと引っこ抜き、洗浄。
事なきを得ました。
高齢なので、何かの拍子に心臓が止まってしまいそうで怖いです。
どうかみんな長生きしてね!