”指示待ち人間で動かない後輩の指導で心がけたいことは?” | つれづれなるままに… ~第12章~

つれづれなるままに… ~第12章~

『日々の生活の中で感じたこと』を、ゆったりまったりと書き綴っていきたいと思います。2023.12.1

今日も

私のブログを見に来てくださり、

ありがとうございます。

 

今日は六星占術大殺界「停止」の年の「停止」の月の「停止」の日。
 
朝からどうにも気分が冴えなくていろんなSNS見てたら、気持ちが落ち着きました。感謝!!!
 
 

 

↑井上智介先生の記事を読まなかったら、きっと見方も違っていただろうと思います。

 

今、職場に精神疾患をお持ちの方が入職し、その対応に追われています。

 

 

 

問題が起きた時に逆切れされて、こちらが悪者にならないか危機感は感じています。

 

まさに、まさに、

このことなんですよ!

 

 

 

「自分なら、こうするかなぁ」なんて想像してみましたが、今日の私はそんな柔軟な考えができず、

 

結論は、

「生理的にもう無理っ!」

でした。

 

でもね、ここに書いてあるように、やることはやってますよ。

 

『失敗に対する恐怖心を軽減してあげること』もやりましたし、いろんな指示を一度に出しても理解できないから、段階を経て、具体的に1つずつ指示出ししています。新人さんの焦る気持ちを落ち着かせながら。

 

私が我慢することはすごくつらいんだけど、これも私が成長する過程なのだとポジティブに思うようにする。

 

何が障害になっているかは、『失敗体験』だったことはわかったのだけど、それは病気の原因である。いや、もともと持っている特性で「人から疎外されやすい」というところまでは理解しました。

 

今、私自身も新人さんを疎外したくなってる。

 

そういう人なのだとわかった時点で、「では、どうしようか」というところまで行きついていません。

 

関わっていたら、自分のペース乱されるし、自分がやらなきゃいけないことできなくなるから。

 

「指導者は別にいてほしい」と思っています。

 

だから、試用期間の新人さんは、『実習中』という見方もあろうかと。

 

『実習生だから、指示待ち人間でしかない』

 

だったら、「何も言わずに周りの空気を読むことも新人の仕事(実習)なのではないか」と。

 

とにかく

『品性に欠ける・ふ〇〇〇〇い・あ〇〇〇〇い』

(おじさんのようだった)

 

私の周りには見たことないタイプの人です。

 

それに驚いてる。

 

れっきとした大人(アラフィフ?)なのに、空気読めてないし。

 

特性があるには間違いない。

 

『疎外経験を多くしている新人さんは、とにかく話の輪の中に入りたい人なのだ』と分析するところまでは来ました。

 

ん~! でもやっぱり無理だ!

 

 

 

 

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あなたにとって憧れの女性は?
 
上司(Aさん)です。『女性らしさ』という言葉は最近ではあまり通用しないのかもしれませんが、同じ女性として真似ていかなければいけないと思います。仕事の仕方とかも見習わなければならないところがいっぱいあります。最近、似てきたなと思うこともある。だからこそ、この上司と一緒に仕事をしたい気持ちもあるし、この上司が困っていることは私も協力し、カバーして仕事を進めたいと常々思っています。↑新人さんが入職して、私が精神的に迷っていて、本来はAさんが指導係なのですが、外回りしていることも多く、私が新人さんと関わることに。で、上司が職場にいる時に新人さんの話を報告しますが、「私は無理です」と困っている点を申し上げると、上司は、私が思っていることと同じことを思っていました。「あー、自分は見方を間違ってなかった」と安心したのですが、さて、どうなりますかね。