今日も
私のブログを見に来てくださり、
ありがとうございます。
今日は六星占術大殺界「停止」の年の「停止」の月の「停止」の日。
↑井上智介先生の記事を読まなかったら、きっと見方も違っていただろうと思います。
今、職場に精神疾患をお持ちの方が入職し、その対応に追われています。
問題が起きた時に逆切れされて、こちらが悪者にならないか危機感は感じています。
まさに、まさに、
このことなんですよ!
「自分なら、こうするかなぁ」なんて想像してみましたが、今日の私はそんな柔軟な考えができず、
結論は、
「生理的にもう無理っ!」
でした。
でもね、ここに書いてあるように、やることはやってますよ。
『失敗に対する恐怖心を軽減してあげること』もやりましたし、いろんな指示を一度に出しても理解できないから、段階を経て、具体的に1つずつ指示出ししています。新人さんの焦る気持ちを落ち着かせながら。
私が我慢することはすごくつらいんだけど、これも私が成長する過程なのだとポジティブに思うようにする。
何が障害になっているかは、『失敗体験』だったことはわかったのだけど、それは病気の原因である。いや、もともと持っている特性で「人から疎外されやすい」というところまでは理解しました。
今、私自身も新人さんを疎外したくなってる。
そういう人なのだとわかった時点で、「では、どうしようか」というところまで行きついていません。
関わっていたら、自分のペース乱されるし、自分がやらなきゃいけないことできなくなるから。
「指導者は別にいてほしい」と思っています。
だから、試用期間の新人さんは、『実習中』という見方もあろうかと。
『実習生だから、指示待ち人間でしかない』
だったら、「何も言わずに周りの空気を読むことも新人の仕事(実習)なのではないか」と。
とにかく
『品性に欠ける・ふ〇〇〇〇い・あ〇〇〇〇い』
(おじさんのようだった)
私の周りには見たことないタイプの人です。
それに驚いてる。
れっきとした大人(アラフィフ?)なのに、空気読めてないし。
特性があるには間違いない。
『疎外経験を多くしている新人さんは、とにかく話の輪の中に入りたい人なのだ』と分析するところまでは来ました。
ん~! でもやっぱり無理だ!
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