こんにちは(^^)♡
ピュアコミュニケーションインストラクター Luna(るな）です♪
「何も言わずに我慢する」
「彼はどうしようもないと諦める」
「なんでも彼に合わせる」
という
毒コミュニケーション
傷つけあった結果、
いよいよお別れを迎えます。
◆── - - - - - ──◆
事件ファイル⑦
別れ話で暴露事件
いよいよ別れの時、
お互いが別れに納得したあと、
D氏が口を開きます。
「これ、言うべきなんかわからんけど、
体の相性が悪いって
ずっと思ってた。」
ショック！！！！！！！
そのあともD氏は続けます。
「服を脱いだ姿を見ても興奮しない」
「魅力を感じない」
「なんか違う」
はぁ？？？？？？(( ﾟдﾟ)
（ジョニーは反機能しとったやんけ！！）
さらに、
「体の関係は無しやけど、
キスやハグはしたい。
自分の考えてることを
こんなにも正直に話せるのは
るなちゃんだけやから。
ハグ友って
どうかな？？」
（お手上げ！）
その時はもう前述の発言の
ショックが大きすぎて
何も考えずに
「はい。」
と返事をしました（バカ！！！）
◆── - - - - - ──◆
これらのD氏の言動は、
相手をリスペクトしているとは
思えません。
また、
最低限の礼儀とマナーも感じられません。
でもね、これ、
D氏がただ単に
ヒドイ男なわけでも
どうしようもない男なわけでも
なく、
単純に、
私がそうさせたんです。
正しくは、D氏の欠点を
助長させた。
毒コミュニケーションを
駆使して。
事件ファイル①〜⑦をお伝えしましたが
私が彼が成長できる機会を
奪ってきたとも言えます。
私がその都度、
「今の発言、嫌な気持ちになったよ。」
「容姿を否定されると悲しいよ。」
「誕生日を覚えようとしているって
感じられなくて悲しいよ。」
「元カノと比較されると辛いよ。」
って伝えなかった。
そして、
具体的にどうして欲しいのかも
伝えなかった。
嫌われたくなかったから。
私が私を守りたかったから。
でも、
嫌われたくないから伝えないって、
相手を全く信用していないということ。
その程度の男だと
自分が決めつけていることでもあります。
それってとっても
失礼なことですよね。
◆── - - - - - ──◆
次回、黒歴史の裏話？と
アローラさんとの出会いを
綴っていきます。
もう少しお付き合いいただけると
嬉しいです(^^)♡
（余談）
D氏からハグ友の希望があったあと
帰りの電車で
帰りの電車内で
「なんじゃそりゃ！！！」
とちゃんと我に返りました♡笑
最後までご覧いただき
ありがとうございました♡
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