おはようございます(^^)♡
ピュアコミュニケーションインストラクター Luna(るな）です♪
前回、
お金を貸すこと自体が
男性の能力を否定することになり
生活を見直すチャンスを奪う
だけでなく
思わぬ副作用を引き起こす
とお伝えしました。
その、副作用とは、、、、
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それは、
言いたいことを
言えなくなってしまう
こと。
こと。
例えば
・お金がないからデートに行きたいなんて
言えない。
・お金がないから私ばかりが
相手の家に行くことになる
・お金がないから「これしたい！」
が言えない。
・お金がないから行きたいお店より
「駐車場が無料のお店」
を探さなければいけない。
などなど……
遠慮をして配慮をしているつもりで
言いたいことを言えない
いや、
言わない
という選択をし、
うわべだけのコミュニケーションを
重ねることは
ヘルシーな関係だとは言えません。
人間関係は
自分のことを伝えあい、
相手のことを知ることで
絆が深まって行くもの。
対して
遠慮して言いたいことを言えず
我慢に我慢を重ね
不満が募って行った結果、
自分の感情を爆発させる
あるいは
自分の感情を麻痺させる
ことになります。
また、
お金を貸した方が意識していなくても
お金を借りた側は無意識にでも
引け目を感じます。
あるいは
「苦しくなったまた頼めばいいや〜♪」
と自分を省みずに甘えます。
そんな関係が
幸せなパートナーシップを築くでしょうか？
私の実体験では、
NOです！
やはり、このお金を貸すという行動は
D氏との関係を
さらにギクシャクとさせる
ターニングポイントだったことは
間違いありません。
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お金を貸してしまう
彼がヒモ状態
で困っているあなたへ。
時には彼に
「貸せない！」
「これ以上出せない！」
と伝えてみることをお勧めします。
それは愛情を持って
相手の成長を願うからこそ
言えること。
勇気がいるけど、
あなたの大切な時間とお金を
費やすのにふさわしいお相手なのか
見極める機会かもしれません。
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ただし、
あなたが気持ちよく
お金を出せる状況なら
それはそれでいいと思います🌸
普段は絶対にないけれど、
たまたまお財布を忘れた彼を
一時的に助けるために
彼の代わりに支払うとかね。
彼の金銭感覚が生活レベルに
相応しいか相応しくないかは
見極めてくださいね👁
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事件ファイル①〜⑥以外にも
様々な出来事があり
「何も言わずに我慢する」
「彼はどうしようもないと諦める」
という毒コミュニケーションをとり
傷つけあった結果、
いよいよお別れを迎えます。
いよいよ次回が最後の事件！
最後までご覧いただき
ありがとうございました♡