おはようございます。Lunaです。
「生きづらい子育て」第一弾は、
「子どもが赤ちゃんの時の過ごし方」です。
子どもが産まれてすぐから半年くらいの時は、もうどうしたらいいかわからないと思います。
寝たと思ったらすぐ泣く、ミルクか、おむつか、どっちでもない時もある、寝る暇ない、家事できない、っていうか何もできない、どうしたら~?って、テンパってる方、いませんか?
赤ちゃんの時は、お母さんは、ひたすら
「子どもと一緒にいてあげる」
のが仕事です。
めんどくさい哺乳瓶の消毒とか、家事は全部、旦那さんかヘルパーさんに任せてしまいましょう。
お母さんは、赤ちゃんが泣いたら、お乳かミルクをあげる、もしくはおむつを替える、どっちも違うようなら抱っこして話しかけたりあやしてあげる。赤ちゃんはそれだけで安心します。
そして、赤ちゃんが寝たら一緒に寝る。
私は、母乳だったので、お乳をあげて、げっぷを出させるために立て抱きにして、出たら(出なくても)そのままゴロンと横になって、息子を抱いたまま一緒に寝てました。
ミルクでも同じです。
ミルクをあげて、げっぷを出させて(出ない子もいます)、寝たら抱いたまま一緒に横になって、一緒に寝ちゃえばいいのです。
赤ちゃんは一日10時間以上寝ますから、細切れでも睡眠は取れます。
昼でも夜でも、そうやって一日中息子を抱っこしてました。
あ、でもトイレだけは、赤ちゃんがどれだけ泣いても行ってくださいね。
「ちょっと待っててね」と言えば、まだ後追いできませんから。
それでも自分のしたいことがしたい!という方は、スリングをおすすめします。
抱っこひもより、スリングの方が密着性が高いので、赤ちゃんが安心します。
袋タイプより、一枚布タイプの方がいいです。
私はスリングに入れて抱っこしながら、PCに向かったりしてました。
スリングに入れてると、不思議と泣かないんです。
そのまま授乳もできます。
そのまま外出もできます。
カフェで友達とお茶したりしても、泣きませんでした。
横浜や鎌倉まで遠出もしました。(私は東京在住)
布があるので、電車の中でも授乳できます。
ただし、遠出の時は、おむつとかかさばる荷物があるので、旦那さんか誰か付き添いの人に荷物を持ってもらいましょう。
赤ちゃんだけで十分重いので。
まだベビーカーに乗れない月齢でも、スリングなら外出できます。
産後うつとかでつらい方は、無理に外出しなくてもいいです。
ただ、赤ちゃんと一緒に寝てましょう。
そばにいてあげるだけで、赤ちゃんは安心します。
他のことは、何もしなくていいです。
上のお子さんがいらっしゃる場合は、「今ママしんどいから、赤ちゃんと一緒にいることしかできないけどごめんね。元気になったらまた遊んであげるから」と言ってあげれば、わかってくれます。
決して、「赤ちゃんがいるんだから、お姉ちゃん(お兄ちゃん)は我慢して」などとは言わないようにしてくださいね。
あくまで「しんどいから遊んであげられない」のです。
家事は、旦那さんに頼れないなら、ヘルパーさんを頼みましょう。
役所の障害福祉課に電話すれば、計画相談員がヒアリングに来てくれます。
そこで窮状を訴えれば、きっとヘルパーさんを入れてくれると思います。
健診の時や、保健センターに電話して、保健師さんに相談するのも良いでしょう。
産まれたばかりなら、開業助産師さんも心強い味方です。
自治体の子ども家庭支援センターのようなところも、力になってくれます。
とにかくいろんな人に頼りましょう。
うつで、電話するのもしんどいなら、まず誰か一人に助けを求めましょう。
そしてその一人に、いろんな人に繋いでもらえばいいのです。
子育ては、一人でするものではありません。
たくさん人に頼っていいのです。
少し大きくなったら、ずっと抱いていなくても、1人で寝てくれたり、機嫌よくしててくれる時間もあります。
そうすると、遊んであげなきゃいけないかな?とか思うかもしれませんが、つらい時に無理して遊んであげなくてもいいです。
ただ、泣いた時だけ、反応してあげましょう。
たとえ行ってあげられなくても、声だけはかけてあげましょう。
赤ちゃんは、泣いた時に無反応だと、無力感を覚えてしまいます。
自分が呼んでも誰も反応してくれないと、自分の存在に無価値観まで抱いてしまうそうです。
だから、反応だけはしてあげて欲しいです。
できれば、「うるさい!」と怒鳴る以外の反応で。
「うん、うん、わかったよ。後で行くからね」
「何かつらいんだね、今行けないけどごめんね」
これだけでいいです。
手を伸ばせば届くところにいるなら、手を握ってあげるだけでもいいです。
余力があれば、行ってあげて、要求を聞いてあげてください。
もっと余力があれば、ちょっとだけ抱っこしてあげると喜びます。
あとはずっと寝ていてもいいですが、できれば、赤ちゃんから見えるところで、寝ていてあげてください。
赤ちゃんは、「お母さんがそこにいる」というだけで、安心するそうです。
だから、できるだけ「一緒にいてあげる」、これだけが仕事だと思ってください。
あとは、本当に何もできなくていい。
できれば、ミルクとおむつ替えだけ。
それもできなければ、障害福祉の居宅介護で「育児支援」がありますので、それを頼むのも良いでしょう。
離乳食は、レトルトでOK。
掃除なんて週1回でOK。(それもヘルパーさんに頼む)
旦那さんの分の洗濯や食事は、自分でやらせましょう。
そして自分と赤ちゃんの分も、できればやってもらいましょう。(できないならこれもヘルパーさんに)
むしろ、旦那さんは、家事育児に協力して当然なんです。
だって、二人の子どもなんですから。
「申し訳ない」とか思う必要ありません。
堂々と、協力を要請しましょう。
どうでしょう。
少しは気が楽になったでしょうか。
産後うつで悩まれている方は多いと思います。
何もできないあなたは悪くない。
ただ赤ちゃんと一緒にいる、それだけでいいんです。
でももし、赤ちゃんと一緒にいること自体がつらいなら、早急に行政か医療機関に相談してください。
あなたが入院するか、赤ちゃんを乳児院に入れる必要があるかもしれません。
あなたが医療に繋がっている場合は、まず主治医に、繋がっていない場合は、児童相談所に相談するのが良いでしょう。
どこに聞いたらいいかわからない場合は、「生きづらい子育てピアの会」までお問い合わせください。
私が責任を持ってお答えします。
くれぐれも、無理して頑張らないでくださいね。