おはようございます。Lunaです。
「生きづらい子育て」第二弾は、イヤイヤ期について書いてみようと思います。
私自身は、息子のイヤイヤ期は、鬱が酷くて、お手上げでした。
怒る気力もなくて、放っておきました。
でもそれが、結果的には良かったようなのです。
イヤイヤ期というのは、子どもに自我が出てきて、親の言うことに何でも従うのが嫌になってきた、というのと、その裏で、でも親に構って欲しい、という気持ちがある時期なのです。
だから、「イヤ!」と言って、親がそれに反応していちいち怒ると、余計「イヤ!」と言います。
時にはギャン泣きします。
ギャン泣きしても放っておけとは言いません。
私は、ギャン泣きしたら、静かに抱きしめて、「よしよし」と頭をなでて、興奮を鎮めてあげました。
本人はギャン泣きしている時は、もう何がイヤだったのか、忘れています。
ただ親に構って欲しいだけなんです。
鬱が酷い時は、子どもの相手がつらいでしょう。
特に、たいした理由もなく「イヤ!」と言われると、イラっとしたり、もう怒る気力も失せたりしますね。
イヤイヤ言ってる時は、放っておきましょう。
「はいはい」と流して、「じゃあもうあなたの好きにして」と言って、放っておいてあげればいいのです。
メンタル不調になる方は、まじめな方が多いので、それでは保育園や幼稚園に遅刻してしまうと思うかもしれませんが、
保育園や幼稚園なんて、いくら遅刻したっていいんです。
先生に怒られたら、「今はイヤイヤ期なんで無理です」と言えばいいです。
もしスクールバスがあって、それに乗らないと行けないようなら、ちょっと困りますが、それなら余裕を持って早起きしましょう。
食事を食べてくれないなら、無理に食べさせなくていいです。
本人がお腹が空けば食べます。
着替えてくれないなら、パジャマのまま登園させましょう。
本人が恥ずかしければ、着替えてくれるようになります。
持ち物の準備をしないなら、前日に親がそっと準備しておきましょう。
いつか自分で気づいてやるようになります。
連絡帳を書くのも、鬱の時は一苦労ですね。
無理に細かく書かなくていいです。
何か困ったことがある時だけ書きましょう。
特に疾病理由で保育園に入れている方は、
「今調子が悪いので」の一言で、他は書く必要ありません。
あれは基本、保育園の先生が、親に向けて報告するものです。
親の義務ではないのですから。
朝起きて、ご飯を準備するのもつらい時は、パンをトースターに放り込んで、牛乳を注げば、それで十分です。
お弁当は、菓子パンと水出しのお茶。
子どもの好きなパンを選べば、意外と子どもは喜びます。
買い物に行くのもつらい時は、ネットスーパーという手もあります。(地域が限られるかもしれませんが)
夕食はレンチンの冷凍食品と総菜で何とかなります。
私の経験から言うと、生協が便利です。
冷凍食品も豊富ですし、サラダなどの総菜もあります。
とにかく、できるだけ、手を抜きましょう。
自分が楽になれる方法を、模索してください。
一生懸命頑張らなくていいんです。
鬱の時は、できるだけ休んだ方が、回復が早いです。
パートナーや子どもにも、そう言いましょう。
「できるだけ休んだ方が早く元気になるから、今は休ませて」と。
子どもには、アニメでもYoutubeでもゲームでも見させておきましょう。
「それは教育に悪いのでは」という人は、昭和の人です。
今の時代、それは大いにありです。
子ども向けの良質なコンテンツも豊富に提供されています。
ただし、選択は必要です。
何でも見せてOKというわけではありません。
そこはちょっとだけ努力して、選んであげましょう。
鬱の時は、外出も億劫になる人が多いと思います。
でも子どもは「公園に行きたい」とか言いますよね。
そんな時は正直に、
「ママ具合悪いから今は行けないの。元気になったらね。」
と言いましょう。
「イヤ!」と言って泣かれたら、抱きしめてよしよしです。
それも嫌がられたら、放っておいてOKです。
もしできれば、子どもと一緒の空間で、横になっていましょう。
その方が子どもは安心します。
でも、うるさいと感じるなら、別室に引きこもっていてもOKです。
ただその場合、子どもが勝手に外に出ていかないかどうかだけ、注意しておきましょう。
鬱の時は、自分優先で、OKなんです。
自分の心身の回復を、一番優先しましょう。
どうしたら自分が楽になれるかを一番に考えましょう。
お母さんが楽になるのが、子どもも楽になる一番の方法です。
もしかしたらイヤイヤ期は、親の不調を感じ取って、子どもも不安になっているのかもしれません。
なので、子どもには正直に、
「今ママ具合悪いから、相手できなくてごめんね。元気になったら、また相手してあげるから。」
と言ってあげるといいと思います。
それと、
「ママが具合悪いのは、あなたのせいじゃないからね」
という一言も添えて。
それだけで子どもは安心します。
大丈夫、つらいのはあなただけではありません。
誰かに悩みを話したくなったら、ぜひ
「生きづらい子育てピアの会」に来てみてください。
皆さんで悩みを分かち合いましょう。

