劇団 月とスカレッタ -22ページ目

劇団 月とスカレッタ

2019年に発足
2022年に旗揚げ公演を目指す
劇団 月とスカレッタ
劇団公式Blog
小西優司 岩崎友香 千葉滋 中西彩乃 渋谷結香
葵ミサ 額田礼子 高村賢 相楽信頼

劇団 月とスカレッタ
試演会シリーズ①
夏の朗読会/怖い話

無事に全5ステージが終演しました

ご来場くださいましたお客様
応援して下さった皆様
ギャラリースペースしあん様

ゲスト出演者の牛抱さん、三浦さん、飯田さん

本当にありがとうございました
まだまだ至らぬ点、未熟な点の多々ある劇団ではございますが、今回の経験を活かして、これからの芸術活動をより良いものに、またお客様の生活の豊かさの一部となりますように精進して行きたいと思います

また今回、初めて物販をさせて頂きました
お客様の温かなお言葉を頂戴し
お買い求め下さいました皆様に本当に心より御礼申し上げます

アクセサリーを製作して頂きました、麻美雪さま
暑い中にもかかわらず三日間、劇場に足を運んでくださりありがとうございました
お陰様で多くの商品がお客様のお手元に届きました、劇場という場所で、朗読会を通して、役者とお客様だけでなく、お客様とお客様の間に交流が生まれることは本当に素晴らしい事だと思います
その架け橋を担って下さったこと、心よりお礼申し上げます

試演会シリーズはこれからもやって行きたいと思っています
もちろん、物販についても楽しい企画を考え、お客様のお手に取って頂けるものを実現したいと思っています。今回は岩崎に全て任せ、彼女のアイデアと機転で沢山のお客様からご好評頂き、岩崎にも感謝しています。こうやって少しずつ少しずつ、劇団の「形」が出来て、その後で本公演が出来たら良いなと思っています

また、
上演の許可を下さいました偕成社さまにはこの場を借りて厚く御礼申し上げます
温かい文章でありながら、表現豊かで、想像力を掻き立て、日本語の滋味が溢れ出す、このシリーズを朗読させて頂ける事、幸甚に存じます
これからも末永くお付き合い頂けますように、劇団として活動していくことを改めて実感しました



これから先
劇団としての芸術性
を、考えた場合にもっとしていかなくてはならないこと、質と量、ともに上げていかなくてはいけないこと、課題は山積ですが、それは同時に楽しみが山積だということでもあると思います
劇団員それぞれの活躍とともに、劇団の活躍を楽しみにして頂けるよう、頑張ります

全員での写真がなくて(笑)
これも課題ですね、これからは気をつけます

京橋のレストランでの顔合わせが
遥か昔みたいに感じますが、つい先月のこと

また、どこかで皆さまにお会い出来るよう
楽しい企画と共に精進に精進を重ねておきます

では、この辺で










あー
もう千秋楽なんですね
いやはや
三日間しかないと本番もあっという間に終わり

この二日間、盛況なのもあって
久しぶりの劇団活動なのもあって
充実しています

いや、
皆様の暮らしに充実をお届けするのが
僕らのお仕事の本質なんですけど
とにかく、暑い中、
お客様が来てくださることに感謝です

さて
千秋楽、残り2回
頑張ってきます