劇団 月とスカレッタ -21ページ目

劇団 月とスカレッタ

2019年に発足
2022年に旗揚げ公演を目指す
劇団 月とスカレッタ
劇団公式Blog
小西優司 岩崎友香 千葉滋 中西彩乃 渋谷結香
葵ミサ 額田礼子 高村賢 相楽信頼

出演情報


劇団 月とスカレッタ主宰であり

スカレッティーナ演劇研究所の主宰でもある

小西優司が客演させて頂きます


何卒よろしくお願いします


公演概要


松扇アリス第1回公演

「オヤジインデッドリースクール」


公式HP

http://moalice.info/


日程

20191010日(木)~14日(月祝)

10日(木) 19時~

11日(金) 19時~

12日(土) 13時~ 18時~

13日(日) 13時~ 18時~

14日(月祝) 12時~ 17時~


劇場

池袋・シアターKASSAI

http://www.kassaikikaku.co.jp/ACCESS.html


チケット

S 6,000円(最前1列とひな段1:指定席)

A 5,000円(S席以外の席:自由席)

カンフェティにて販売中(S席はカンフェティのみ)

https://s.confetti-web.com/detail.php?tid=53805&


キャスト

布施勇弥

薫太

佐藤正宏

夢麻呂

白部由紀夫

小野寺丈

小西優司

小沢和之

藤堂瞬

石田太一

白石裕規

新村享也

髙見澤文彬

岩井翔

大島祐也


スタッフ

脚本 麻草郁(アリスインプロジェクト)

演出 松本陽一(劇団6番シード)

プロデューサー 扇田賢(ボブジャックシアター)

キャスティング協力 美濃部慶

制作 西初恵

製作 松扇アリス


問い合わせ

松扇アリス:info@moalice.info


ものがたり

区役所の屋上で漫才の練習をしている二人、総務課の墨尾優と百村信。

そこへ駆け込んでくる近所の人々。怪我をした者、常軌を逸した者。

商店街でバーを営む紅島弓矢の手には血に濡れた金属バットがあった。

「現実見ろって言ってんだ!」

ユウとノブが知らぬ間に、世界は死体が蘇り、生きてる人間を襲い出す地獄と化していた。

屋上に集まる様々な境遇のオヤジたち。

ユウとノブは、恐怖と絶望の狭間で決断を下す。

よし、漫才やろう!」

「って正気か?!」

夢も希望も失われた世界で、オヤジたちは笑って生きられるのか?


松扇アリス 舞台「オヤジインデッドリースクール」 | Confetti [チケット情報満載]

松扇アリス 舞台「オヤジインデッドリースクール」 | Confetti [チケット情報満載]





文字の中に隠された「想い」に気付くだけで
台本も小説も違った世界が見えてきます
そこには「なぜ?」という疑問への答えや
作家の「願い」が描かれています

三部制でお好きな時間にお越し下さい
定員はありますが、柔軟に対応します

090-6002-2905 主宰携帯 まで


930日(月)

朗読と感想文のワークショップ vol.1


場所 高井戸地域センター第6集会室

  杉並区高井戸東3-7-5

時間 12:0021:00(3部制)

料金 全部通し¥7000(税込)

        お好きな部を2つ選択¥5000(税込)

        お好きな部を1つ選択¥3000(税込)


各部の定員は10名ですが前後する事もあります

お支払いは当日にお願いします

2部は親子での参加が可能です、その際、中学生以下のお子様は無料とします

*高校生のお子様とご一緒の場合は+¥1000を頂戴します


1

12:0014:00

朗読・本読みにおける発想の学習

「誰が、何のために書いたか」を知る

先入観との付き合い方


2

15:0018:00

朗読・本読みから受け取る事

感動を感情ごとに分別するチカラ

「感想を述べろ」と言われたら先ずする事


3

19:0021:00

朗読して表現するための7つの約束

読み聞かせ、朗読、落語、その違い

読書すると人生の何が変わるのか?


#台本の解析

#作者から学ぶ事

#受験のお役に立ちます

#読書の秋

#これから本を書く人へ


〈講師紹介〉

小西優司

演劇集団アクト青山主宰/演劇ユニットOrtensia

俳優、演出家、劇作家、アクティングトレーナー

自身の劇団での演出・出演のほか、WEB作品などにも出演、俳優の育成も行なっている。近年は『太宰治文学サロン朗読会』などを経て「朗読とは何か?」を探求。表現として、また俳優育成の根幹に置くことで「声」についての研鑽を深める。大手劇団養成所への入所のためのレッスンや、演劇系の大学入試のための対策、声優の育成などにも定評があり、多くの演劇人を基礎から支えるべく活動している。

〈代表作〉

ヘンリク・イプセン

『野鴨』

『ヘッダ・ガーブレル』

チェーホフ

『かもめ』

『三人姉妹』

『ワーニャ伯父さん』

『桜の園』

『白鳥の歌』など多数

岸田國士

『牛山ホテル』

『紙風船』

『温室の前』など多数

森本薫

『華々しき一族』

『退屈な時間』など多数

野沢トオル

minako ~太陽になった歌姫~』


その他、140作品以上に出演、演出


お問い合わせは


090-6002-2905

info@luna-e-scaletta.com