連続して追記してますので、下に行くほど、最新の記事となっております❤️
✳️最近メディアや政治家、果ては厚生省をも含めた(単なるお金儲けのユーチューバーなどは論外ですが)、科学的、論理的根拠に基づかない、いろんなデマや単なる推測、さらに視点を狭く狭く取った「部分最適化」という、優れた経営者なら絶対にやってはいけない最悪の施策を、メディアや政治関係者、さらには厚生省などがおしすすめておりますが(繰り返しますがお金儲けのユーチューバーなどは論外)、ここでは「アトピーやアレルギーの完治を目指す」ことに特化して、私の主観ですが、300%の確信を伴った主張を記しておりますので、「そのまま鵜呑みにする」ことなく、「自分の頭で考え、自分の感覚で感じて」「単なる改善」ではなく「完治を目指して」大いに参考にしてみてください❤️❤️
<この記事は、「アレルギー」に関して(その他、ほぼ全ての現代病に当てはまりますが)、入門編としてはどの記事よりも「実践的に役に立つ」と自負しております>
ブログが長くなってしまったので、時間がない人のために
「病気に関する超重要ポイント2つ」を先に示しておきます💕
①余計なことを「しない」。
②何かを「する」のであれば、「表面的な症状に対処する」のではなく「本当の本当の根本原因を探して、その根本原因に対処する」。
それでは、以下よりどうぞ❤️
(後半は追記で「思考を現実化させる」為の私の仮説、確信が入ってます💖)
基本的には、ほぼ全ての現代病と考え方は同じです。
必要なのは
「薬」でもなく
「具体的な方法論(戦術)」ですらなく
「意識、基本的な考え方(法則や理論、戦略)」
です。
(✳️最上級で大切なのは「生きている目的❤️」であり「様々な夢❤️」であることは言うまでもありません💖)
以下の記事は、私の持論、直感、体感ですが、お医者様のアドバイスより効果があると確信しております。
(ちなみに私もひどいアトピー性皮膚炎でした。小さい頃は、「環境汚染がひどい」と言われていた兵庫県尼崎市に住んでいたのですが(今はだいぶましになっているようですが当時はダウンタウンの松本さんも言っているように小学校の教室に巨大な空気清浄器を備えなければいけなかったほどです。ただし、今は代わりに放射能汚染が日本中に広がってきているようなのでどこにいても油断はできません)、肌がただれて包帯で全身がミイラ状態になったこともあります。今考えると、かゆみを抑えるためにステロイドという薬を使用したために悪化したのだと確信しております。今考えると、余計なことさえしなければ、極端な話「何もしなければ治っていたのではないか」と確信しております。
当時、何の知識もなかった私は「添加物たっぷりのジャンクフードをたくさん食べながら」神様を恨んでいました。
今考えると、体に悪いものを「自分で」食べながら「神様の責任」にしながら苦しんでいたのは、悲劇を通り越して喜劇です。
そして、私の場合は、20代の半ば、アトピーを気にできないほど、いろんなことに夢中で忙しくて、「偶然に何もしないでいたら」、気が付いたらかゆみが消えていました。
アトピーの人は、「自分の体」を責める必要はありません。
責めるべきは、体の中に入ってくる、アトピーの原因である「化学物質、有毒物質」です。
まずは、治らない理由
①かゆみ自体が病気と考えてしまう。(かゆみは、体が化学物質を取り込んでしまった時に、体がそれを取り除こうとする、体に異常なものが入ってきた時の自然な反応です。かゆみ自体はただの「症状」で病気でも何でもありません。化学物質をそれ以上取り込まなければ理論的には自然に治ります。かゆみは体の中に、化学物質が入ってきたというただのサインなのです。悪いのは体ではなく、毒である化学物質です)
②慌てて病院に行き、副作用の強烈な薬をもらう。(これは、かゆみを押さえつけるだけで、治すことはしません。だから薬を止めると再発するのです。しかも、副作用により、免疫力がダメージを受け、ますます治らなくなります。薬もアトピーやあらゆる病気に大敵な「化学物質」です。)
③さらに、この症状に過敏になり、アレルギー検査を受けてしまう。(現代の殆んどの物質に化学物質が使われているので正常な体であるほど、アレルギー反応がでてしまう。)
④この検査により、あらゆる食品を(本当は体に必要なものまで)避けるようになる。(ますます体の免疫力が弱くなり、さらに、治らなくなる。)
これでは永遠に治るはずがありません。
本当にお医者様は治すつもりがあるのかと思ってしまいます。
本当は治す気がないのではないか、とさえ疑ってしまいます。
治し方
①まず現在の食の状況をしっかり勉強する。(テレビの知識はあてになりません。食の大企業がスポンサーについており、本当のことを言うわけがありません。ネットだけの情報も鵜呑みにしてはいけません。本屋さんに行って、立ち読みでも良いので、色々な本に触れて判断して下さい。)
②免疫力を上げるため、しっかりした栄養をとり、毒性のあるものをできるだけ避ける。
(急性のアレルギー反応を起こす食材は〈急性アレルギーについても本一冊分くらい独自の考えがあるのですが〉、とりあえず避けた方がいいでしょう)
③薬を大量に使っていたら、徐々に減らしていく。(急に止めると、体が薬に依存してしまっているので、強烈なリバウンドがきます)
④体から化学物質などの毒を出す(やり方は色々ありますが、軽い運動などで、汗を出し、脂肪を燃料させて、脂肪に溜まっている毒を溶かし出す。私がよくやるのは、安全性の高いお湯を常にちびちび飲んでいます。)
以上は、他のほぼ全ての病気にも当てはまります。(癌治療も基本的に同じと私は考えています。)
知識さえあれば、「救急医療以外」は、
自然治癒力で治せる確率が劇的に上がるのです。(大怪我などの「救急医療」はさすがにお医者様に頼るしかないでしょう)
どうしても時間がなくて、今すぐ、具体的に何とかしたい方は、「内海聡」さんの本を参考にしてみて下さい。
(なぜか「内海聡さん」を紹介すると、何かの信者扱いされるようですが、少なくとも私の場合は、本人裁判でいまだに弁護士の方々に負けたことがない、連戦連勝中の思考を駆使し、超論理的、科学的思考、料理人的直観力の結果「正しい」と判断しているだけです❤️)
続く。
続き。
蚊に刺された時のことを考えて下さい。
痒くなりますが、それは「病気」でしょうか?
ほっとけばおさまるでしょう。
アトピーも同じと考えて下さい。
「蚊の毒」を「化学物質」におきかえただけです。
違いは、「蚊の毒」はすぐにおさまりますが、「化学物質」は体内にとどまり続ける、ということです。
(この場合は、軽い運動などで体を温めて、汗を出し、脂肪を燃料させて毒を溶かし出すというような方法もあります。さまざまな方法があるので調べてみて下さい。)
極端な話、「副作用の強烈な薬」を使用するくらいなら、「急性」でない限り、ほっといたほうがましです。
まずはかゆみが出た、症状が出たからといって慌てないこと。
(※「急性」の場合はとりあえず「救急病院」に行った方がいいかもしれませんが。)
すぐに病院や薬に走らないこと。
まずはじめにやるべきことは、食べもの、飲み物(水道水を含む)の改善です。
続く。
続き。
基本的にはどの病気も同じ考え方ですが、アトピー性皮膚炎に限定して言うと、
①まずはしばらく様子を見る
②症状がおさまらないなら、体から毒を出す「排毒」を考える
③そして、毒性がある可能性があるもの(飲み物、食べもの、さらにはシャワーの水、洗剤、歯磨き粉などは毒性のないものに替える)をできるだけ避ける
アトピー性皮膚炎に限定して言うと、
すなわち、「体から毒を出し、できるだけ体に毒を入れないこと」を考えて下さい。
この場合は、原因は「自分の体」というよりも、化学物質などの「毒」なのです。
アトピー性皮膚炎の人は「もともと免疫力が弱い」というよりも「毒を取り入れる生活により症状が出た」さらに「薬などによって免疫力が低下した」と考えて下さい。
とにかく、「すぐに薬に手を出すこと」が一番問題です。
麻薬と同じでいったん手を出すと、体も弱くなり、なかなか手放すことができなくなります。
アトピー性皮膚炎について述べましたが、他の病気も基本的に同じように考えて下さい。
薬に手を出すくらいなら、(緊急時以外は)ほっといたほうがましです。
続く。
続き。
「蚊に刺された時」体に強烈な副作用が生じる薬を使いますか?
「自然に治るのを待つ」か「蚊を追い払う」かどちらかでしょう。
アトピー性皮膚炎においては「自分の体」というよりも「化学物質という名の蚊」が問題です。
「化学物質という名の蚊」に1ヶ所刺されたくらいでは自然に治ります。
しかし、「化学物質という名の蚊」が部屋中に町中に溢れているならば、「化学物質という名の蚊」を、部屋中から、町中から追い払い、退治する必要があるのです。
続く。
続き。
「アトピー性皮膚炎や他のアレルギー」で頭にいれるべきなのは、
原因は、「体」ではなく「毒」である、ということです。
この場合、責めるべきなのは「自分の体」ではなく「毒」なのです。
もちろん、「必要栄養素」を取り込み、体を強くし免疫力を高めることも忘れてはいけません。
余裕があれば、この「毒」を撒き散らしているのは誰なのか、どうすればこの世から毒をなくすことができるのかを考えてみて下さい。
(追記:しかし結局はこの状況を放置している「我々の責任」かもしれません)
続く。
続き。
何かを体が取り込んで、アレルギー反応が出た時、
異常なのは、「取り込んだもの」なのであって、その「異常なもの」に対してアレルギー反応を起こす「体」は「正常」なのです。
続く。
続き。
これは私の直感ですが、「生まれつき、先天的に」アトピー性皮膚炎の方は、「体を強くする、免疫力を高める」ことを重視して、「ある程度成長してから、後天的に」アトピー性皮膚炎になった方は、「できるだけ安全なものを食べること、毒を体に入れないこと、毒を体から出すこと」を重視した方が治りが早いように思います。
もちろんどちらも大切です。
続く。
続き。
要するに、
①できる限り、体に化学物質などの毒を入れない、触れないこと、体から化学物質などの毒を出す努力をすること(体から毒を排除し避けるだけでも治る可能性があります。)
②食事をとるときは、できる限り安全で栄養豊富なものを食べる努力をして免疫力を高めること(生まれつきアトピーの人は免疫力が弱い可能性があります。)
③徐々に、薬を減らしていくこと
(薬はアトピーやアレルギーを表面的におさえつけるだけで、決して根本治療はできないことを覚えておいて下さい、薬は①の毒と同じです)
アトピーやアレルギーの「症状(かゆみ)」だけに気をとられずに「原因(化学物質という毒や免疫力の低下など)」に対処しないと根本治療はできません。
続く。
続き。
私も何度もやりましたが、ただ「掻くのを我慢する」のは、なんの解決にもなりません。
「食べないダイエット」と同じで、ひどいリバウンドに襲われます。
「原因である化学物質などの毒を避けること」「免疫力を高めること」を常に思い出すようにしてください。
「かかない努力」よりも「毒を避ける努力、免疫力を高める努力」をしてください。
続く。
続き。
大切なのは、すこしづつでも前に進むことです。
アトピーだけでなく、他の病気も、人生の全ては、過去の行動の結果です。
今していることは未来への投資です。
今すぐ結果がでないからといって、未来の成功を諦めるのはもったいないことです。
続く。
続き。
化学物質は、肌を通して体に入ってくるものもあるので、今使っているシャンプーやリンスを天然の石鹸シャンプーに、ボディソープを天然の石鹸に代えるだけでも変化があるかもしれません。
もし目に見える変化がすぐに現れないとしても、化学物質をたっぷり含んだシャンプーやボディソープは使わない方がいいです。
これらを代えるだけでも体の中に入る化学物質を減らすことができます。
大事なのは、いきなり化学物質をゼロにしようとするのではなく、いろいろなところで少しずつ減らしながら、最終的にゼロを目指していくことです。
そうすることで、ゼロになる前にかゆみがなくなることもありますし、すぐに結果がでなくても、化学物質は減らせば減らすほ どいいに決まっているのです。
続く。
続き。
かゆくなったとき、かいてしまったとき、そのままじっと悲しんでいてもなんにもなりません。
毒を体から出しましょう。
体を暖めて、汗を出しましょう。
できるだけ安全な温かいお湯(白湯)を飲んで、体にたまっている毒を溶かしましょう。
免疫力を高めましょう。
体を鍛えましょう。
少しづつでも悪い食べ物を減らしていきましょう。
体にいいものを探していきましょう。
美味しいものを我慢するのではありません。
本当に美味しいものは、体にいいものなのです。
体にいいものは美味しいものなのです。
ジャンクフードは美味しいものではありません。
旨味調味料などの興奮毒という麻薬と同じ作用をするものが入っているために、食べると気持ち良くなり、美味しさと勘違いするだけです。
自分で、良いものを探して、できるだけ自分で作りましょう。
良いものさえさがせばあとは簡単です。
きれいな水を使って、具材を全て放り込んで、汁物を一品作るだけでいいのです。
あと、一食抜くのも効果的です。
それにより、一食分の毒を抜くことができます。
空腹を感じることにより、体の免疫力が促進されます。
一日2食にしてみて下さい。
できるならば、一日一食でもいいのです。
無理に我慢する必要もないですが、お腹が空いていないのに、無理に食べる必要もないのです。
さらに、このブログにかいてある他の項目も参考にしてみて下さい。
他の病気の直し方も、アトピーにも当てはまります。
現代のほぼ全ての病気の原因は人間が作った化学物質なのです。
続く。
続き。
もしひどくかきむしってしまっても落ち込む必要はありません。
そのたびに、毒を体から出すことを考えればいいのです。
毒を体に入れないことを考ればいいのです。
薬を減らしていけばいいのです。(薬も化学物質、すなわち毒と同じです)
できるだけ毒の少ない、栄養のある食べものを探せばいいのです。
かいてしまって落ち込むのではなくて、治すチャンスと考えましょう。
続く。
続き。
これは、私の推測ですが、正しいと思います。
アトピー性皮膚炎の人は、肌が極端に乾燥してます。
毒を体から出すためには、汗を出すことが有効ですが、その汗には当然化学物質などの毒が含まれております。
肌が極端に乾燥していると、せっかく汗とともに毒を出しても、乾燥した肌がその毒を含んだ汗をすぐに吸収してしまうのです。
だから、アトピー性皮膚炎の人が汗をかくと、より痒みが激しくなるのです。
(アトピーの人以外でも、汗をかいてそのままにしておくと、湿疹やかゆみが出るのも同じ原理かと思われます。)
ということは、肌を湿らせた状態で汗を出す必要があるのです。
なので、毒を出すために汗を出す時は、お風呂やサウナ、海水浴などで汗を出せば、アトピー性皮膚炎の人に限ってはより有効ではないでしょうか。
そう言えば、私も小さい頃、何故か海で遊んだあとには痒みが消えていました。
肌を湿らせつつ汗を出せば、治りが早いかもしれません。
続く。
続き。
あるいは、汗をかいたらすぐに拭き取るか、できればすぐに流してしまう方がいいでしょう。
あと、汗を出すときは、例えば、3分でやめてそれを10回するよりは、連続で30分汗をだし続ける方が、皮膚に汗の毒がとどまりにくく、流れていってくれるので、これも私の考えですが細切れよりは、連続で汗を出すほうがより効果的だと思います。
続く。
続き。
とにかく「栄養をとろう」として「農薬や放射能などの化学物質」を取り込んでいる場合がありますので、アトピーやアレルギーに関しては特に「化学物質という毒をできるだけ取り込まない、できるだけ体から出す」ことを何よりも優先してください。
続く。
続き。
もう一度確認ですが、
今の日本では、入浴や海水浴で汗を出そうとする場合には、水道水に含まれている「化学物質」、海水に含まれている「放射能」になどに気を付けないと、逆効果になってしまいます。
続く。
続き。
「食べ物」ばかりについて書いてきましたが、当然「」空気、環境」も重要です。
どれだけ安全な「食べ物」を食べていても、空気が汚れたところでは、毒を避けきることは不可能でしょう。
排気ガスや放射能、その他の化学物質などで空気があまりにも汚れているところからは、とりあえず移住することも選択肢の一つとして考える必要もあるでしょう。
ただし、永遠に「逃げ続ける」、「避け続ける」ことは不可能です。
化学物質から「逃げる」、化学物質を「避ける」だけでは、永遠に根本解決はできません。
化学物質を「なくす」ことにも意識を向けないと、永遠に根本解決はできません。
続く。
続き。
花粉症も基本的には、同じです。
原因は「花粉」そのものではありません。
花粉についている、あるいは中に入り込んでいる、放射能や排気ガス、農薬、化学肥料などの「化学物質」です。
なので「花粉症」という名前がそもそも間違っているのです。
花粉に入り込んでいる「化学物質症」と言わなければいけないのです。
なので当然化学物質である(毒である)「薬」で完治できなくて当然なのです。
要するに、花粉症に限らず、ほかのアレルギーにもこのアトピー性皮膚炎の考え方があてはまるのです。(もちろんその他のほぼ全ての病気にも当てはまります。)
続く。
続き。
もう一度まとめます。
①「食べ物、飲み物」に気をつける。
②「空気、環境」に気をつける。
③「体に触れるもの(シャンプーや化粧品など)」に気をつける。
他にもいろいろあるのですが、もう一つ絶対に気を付けなければいけないのが
④「砂糖」です。
「砂糖」は人類最初の覚せい剤といわれているほど、体に害を及ぼすようです。
ものすごく簡単に言うと
「砂糖は体を破壊する、天然の塩は体を作る」
です。
砂糖を取りすぎている方は、砂糖の摂取量をできるだけ減らすだけで、体調が改善するかもしれません。(砂糖の摂取量を減らすことは、アトピーや花粉症だけでなく、全ての病気に有効です。)
砂糖に関しては「安全で、栄養たっぷりの砂糖」であっても同じです。
「砂糖」そのものが体を破壊するからです。
「化学的な砂糖」よりは「天然の砂糖」の方がマシ、というレベルです。
(ただし「人工甘味料の毒性は、さらにひどい」と言われておりますが)
私に関して言うと「砂糖」を「アルコール」と同じと考えております。(同じくらいの毒性という意味ではなく、摂取するときは、体が破壊されるのを覚悟する、という意味です)
なので特にお子様に砂糖をとらすことはできるだけ控えたほうが良いでしょう。
少なくとも、料理に砂糖を使うのだけはできるだけ控えてください。
少なくとも、口がさみしいからとか、暇つぶしで、糖分たっぷりのお菓子をとるのだけは避けたほうが良いでしょう。
続く。
続き。
特に「アトピー性皮膚炎」の人に限って言うと、
肌が非常に傷ついております。
なので、お風呂やシャワー時の「水道水に含まれている化学物質」が肌の中に入り込みやすくなっております。
これも私の直感ですが、
「浄水器付きのシャワーヘッド」を使うことを、強くおすすめします。
当然値段によって効果も違うと思われますが、安いものでしたら、フィルターの交換も含めて、月に約2000円前後からあるようです。
安いものでも、水道水の化学物質が直接肌に触れるよりはマシだと思いますので、「浄水器付きのシャワーヘッド」をすぐにでも購入することをおすすめします。
ちなみに私もとりあえず2000円前後の物を使用しております。
続く。
続き。
もう一度復習として
アトピーやアレルギー(その他のほとんどの現代病も同じ原理のようですが)に関しては
「何かを食べる、何かを飲む、何かを塗る、なにかをやる」
よりも
「余計なものを食べない、余計なものを飲まない、余計なものを塗らない、余計なことをやらない」
事の方が100億倍大切なのです。
続く。
続き。
願望実現においては「行動する」ことが何よりも大切です。
現代病においては「余計なことはしない」ことが何よりも大切です。
続く。
続き。
「アトピーの症状がある人」は
夏などの暑い時期は
「タオルやハンカチ」などのいつでも汗を拭えるものの携帯を特におすすめします。
理由は、上記のとおり「汗」には「毒」が含まれている」からです。
「汗」は「毒」を体から流してくれますが、その「毒を含んだ汗」をそのままにしておくと、
特にアトピーの症状がある人は、表面の肌が傷ついているので、「汗の毒」の影響を特に受けてしまうからです。
せっかく「汗」をだして「毒」を体の外に追い出しても、「毒を含んだ汗」を肌の表面に放置しては、再び「毒」を肌から吸収してしまうのです。
「アトピーの症状のある人」に特に限定すると
「口から入ってくる毒」と同じように
「肌から入ってくる毒」にも同じくらい気をつけたほうがいいと思われます。
続く。
続き。
団扇や扇風機や冷房などで「汗を乾かす」ときも
「必ず汗を拭いてから」にしてください。
そうしないと
「毒」もいっしょに肌の表面で乾燥してしまいます。
続く。
続き。
言うまでもないと思いますが、確認のため、
けっして「ゴシゴシと拭く」のはやめてください。
肌がさらに傷ついてしまいます。
アトピーの症状が出ているのであれば
肌を傷つけないように「肌におさえつけるように」拭いてください。
続く。
続き。
「アトピー」や「アレルギー」をもう一度定義してみます。
誰かに「顔をなぐられて、顔が腫れあがる」のは病気ではありません。
「誰かが顔を殴った(原因)」から「顔が腫れ上がった(結果)」のです。
「体が有毒物質を取り込んだ(原因)」から「体が痒くなる(結果)」のです。
病気でもなんでもありません。
特に「アトピー」や「アレルギー」は
ただの「原因」と「結果」なのです。
大切なのは、「結果」にばかり対処するのではなく
「根本原因」に対処する、取り除く、ことなのです❤️
続く。
久しぶりの続き。
これは「治すための方法論」の話ではなく
「治すためのモチベーション、治すためのエネルギー」の話です。
それは
「アトピーやアレルギーが完全に治ったとき」
「自分は何をしているだろうか?どう感じているだろうか?どれほど嬉しいだろうか?」
を
「できるだけリアルにイメージ」
してみてください。
「リアルにイメージ」するほどエネルギーが湧いてきます。
「イメージ」しても減るものではないので、騙されたつもりで試してみてください。
続く。
続き。
「じっとしていても痒みが来るので、とにかく何かしていたい」という方へ、
私が、特に「寒い季節」にやっていること。
この記事のどこかで書いたかもしれませんが、
暇さえあれば「できるだけ安全性に気を付けた熱い飲み物を常にちびちび飲んで」います。
具体的には「比較的高性能の浄水器を通した水を使って温めたお湯(白湯)」か「その水を使って作った、オーガニックの熱い薄めのハーブティー」を今は飲んでいます。
体にたまっている「毒」(日本にいる限り、どれだけ気を付けていても、「毒」は体に入ってきます)をできるだけ溶かして、外に出すためです。
詳しくは、この記事の一番上のリンク先の「体を温める理由」を読んでみて下さい。
こちらも「実践的に役に立つ」と確信しております。
続く。
久しぶりの続き。
「アトピーを治す」ための「具体的なイメージの仕方」についての仮説です(私自身は確信しております)。
ある方の動画音声を聞いていて、「思考を現実化させる」方法について、今までの私の思考や感覚や経験や仮説が一気につながった瞬間があったので、今私が最も効果的だと確信している「具体的なイメージ方法」について記します。
それは「ポジティブな言葉や物理的なイメージ、ヴィジュアルなイメージなど」よりも、「その時に感じている自分の気持ち、感情をより味わい、噛みしめる」というものです。
つまり、夢が叶っているときの「状況」よりも「自分の気持ち、感情」をしっかりイメージする、ということです。
夢が叶っているときの自分の「感情」こそが、潜在的無意識という「アラジンの魔法のランプの魔神を目覚めさせる」のではないか、というのが今の私の確信です。
「アトピー」に関して言うと、
「痒みも消えて、肌も綺麗になって、夜もぐっすり眠れて、人前に出るのが楽しい(楽しいと言ってしまいましたが)」時の、
自分の「感情をリアルに、詳細にイメージ」してみて下さい。
「どんな気持ちですか?」「どれくらい嬉しいですか?」「わくわくしませんか?」「喜びの感情で溢れませんか?」「幸せな気持ちで動けなくなるくらい体がしびれませんか?」「何か新しいことを始めたくなりませんか?」。
治った時の「嬉しい気持ち」をどんどんイメージしてみて下さい。
治っている「状況をヴィジュアルに詳細にイメージイメージ」するのは難しいかもしれませんが、その時の「自分の気持ち、感情をイメージ」するのは難しくないと思います。
「アトピーや病気」に限定せずに一般化して言うと、
「夢が叶った時どんな気持ちがしますか?」、
「その気持ちをイメージし続けて下さい」、
「その気持ちがランプの魔神を目覚めさせてくれる」のです💖
これが、「思考を現実化させる」ために、今私が最も有効だと確信している方法です。
ポイントは、あまり「真面目に考える」のではなく「ゲーム感覚でやってみる」方が効果的ではないかと思います。(「叶えばラッキー」くらいの気持ちで❤️)
もう一度「イメージするのはその時の気持ち」です。
「その時の気持ち」こそが「アラジンの魔法のランプ」です❤️
「その時の気持ち」こそが「ランプの魔神を目覚めさせる」のです💖
続く。
続き。
少し話が方法論とはずれていきますが、
「その時の気持ち」と同じく重要だと確信していること。
それは「その時の行動」です❤️
どういうことかというと、
「夢が叶ったら」「こうしよう」と考えている「こうしよう」の部分です。
つまり「夢が叶った時にやるだろうこと」を「今やってしまう」ということです。
「夢が叶うまで待たずに、今やってしまう」ということです。
「その時の行動」を全てやるのは難しいかもしれませんが、できる限り「その時にしたいこと」を「今やってしまう」ということです。
「その時の行動」を「今やる」ことで、さらに「その時の気持ち」が強化されるはずです。
「その時の行動」を、できる限り「今やる」ことで「その時の気持ち」が強化され、「アラジンのランプ」から「ランプの魔神」が目覚めるはずです💖
最低でも必ずやっていただきたい「その時の行動」とは「その時の習慣」です。
「今の習慣」から「その時の習慣」に「今変える」ことで「今すぐに」ランプの魔神が目覚めはじめるはずです💖
続く。
続き。
もう少し「オカルト話」を続けます💖
「その時の気持ち」が重要であれば、夢を叶えるための「イメージの仕方」「言葉の使い方」もわかるはずです。
つまり「その時(夢が叶った時)の気持ちを伴うイメージ」をして、「その時の気持ちを伴う言葉」を使えばいいということです。
「その時の気持ち」を伴わない「ポジティブイメージ」や
「その時の気持ち」を伴わない「お経のようかポジティブな言葉」に効果がないのは、そのためではないか、と思われます。
もう一度まとめると
「夢を叶えるために」大切なのは
「その時の気持ち」であり
「その時の気持ちを伴うイメージ」であり
「その時の気持ちを伴う言葉」であり
「その時にやっているはずの行動、習慣を今やってしまう」ということではないだろうか、と言うことです💖
「思考の現実化」に対する、今の私の仮説であり確信です💖
1つ付け加えると
「その時の行動、習慣を今やってしまう」を簡単に言うと、
できる限り「かのごとくふるまう」
ということです💖
続く。
続き。
あとは応用として
「その時の気持ちを伴う音楽を聴く」、
「その時の気持ちを伴う小説を読む、漫画を読む、映画を見る、ドラマを見る」
「その時の気持ちになる服を着る、持ち物を身に付ける」などもあります💖
要するに
「その時の気持ち」が沸き上がるのであれば「何でもあり」だということです💖
続く。
続き。
ちなみに、私が一番よくやるのは
「ヒーローソング」をトレーニング中にずっと聞いていたり、
「隆慶一郎さんの電子書籍(圧倒的な世界観、志の高さ、人の究極の姿などを歴史小説で表現)」を音声言語にして、何かしながらラジオがわりに流したり
料理で言えば
「大好きなイタリアシェフの料理動画」を何度も見る、などです。
「その時の気持ち(夢が叶っている時の気持ち)」が沸き上がるのであれば何でも良いので、自分なりのオリジナルも考えてみて下さい💖
アトピーで言えば「アトピーの症状の写真」を見るのではなく、「きれいな肌の写真」を見て欲しいのですが、
それよりも「アトピーを忘れさせてくれる何か」に没頭することの方が大事な気がします。
それにより「自分がアトピーだという気持ち」がいつのまにかなくなることが狙いです。
上記のアトピー治療の方法論なども
「アトピーを治す」つもりで実行するのではなく
もうすでに治っているつもりで
「アトピー予防」のつもりで実行すると
常に「アトピーではない気持ち」が維持できるので
「方法論」と「イメージ論」が矛盾せずに
より効果が高いと思われます。
続く。
続き。
ついでに
「その時の気持ち」を具体的に利用して、成功や問題解決をした「具体的な3つの例」を、私の経験から説明しようと思います。
ちょっと、長くなるかもしれないので、いくつかの追記に分けて説明します。
①一つ目はもちろん「私のアトピーが治った時」(より抽象的に言うと「問題が解決した時」)。
②二つ目は「裁判のど素人の私が、いわゆるブラック企業と関西有名弁護士事務所の弁護士たちに大勝利した時(より抽象的に言うと「不可能に思える成功を成し遂げた時」)」。
③3つ目は、私の日常の出来事ですが「美味しくて安全で栄養豊富な料理や料理法則がひらめく時とき(客観的に、本当に美味しくて安全で栄養豊富かの議論は、今は置いておきます❤️)」
①まずは
「私のアトピーが治った時(問題解決した時)」について。
これは、いきなり上級レベルなのですが、「自分がアトピーだと思い出させる状況をできるだけ回避する」ということです。
具体的な私の例を簡潔に言うと
「アトピーが完治していなかった私が、無理やり一人暮らしを始めて、毎日が、アトピーを気にする暇がないほど、忙しく、色々なことに熱中していたら」「気がついたら、アトピーが治っていた」のです。
これを「気持ちのイメージ法」から、今分析すると
「自分がアトピーだという『気持ち』を感じる暇がなかった」
「例え、無意識に掻いてしまっていたとしても、意識的にははアトピーのことを忘れていた」
「アトピーの原因である毒に関しては『アトピーだから』ではなく『健康維持のために』食事などに気を付けていた。その時も『アトピーである気持ち』を忘れていた」です。
つまり「自分がアトピーだという気持ちを促進することをすればするほど、自分がアトピーだという気持ちがさらに強化され、アトピーである自分が当然になってしまう」のです。
「自分がアトピーだという気持ちを忘れるようなことをすればするほど、自分がアトピーだという気持ちがどんどん薄れていき、潜在意識(何か見えない力など好きなように呼んで良いですが)という自分のランプの魔神が、アトピー以外の場所に連れていってくれる」と思われます。
あまり、時間がないので、説明不足や論理破綻をしているかもしれませんが、そのばあいはまた補足説明いたします。
②、③などもできるだけ近い内に説明します。
続く。
続き。
移転準備の合間をぬって書いてるので、細切れになってすいません。
「気持ちのイメージ法」の応用を少し書いておくと、
もし、誰かに対して
「うらやましい」と思ったら
「嫉妬する」のではなく
「その人の幸せな気持ち」に「自分も共感」してみてください。
「気持ちのイメージ法」の仮説が正しいならば、
「嫉妬する」よりも「共感」すれば、
「自分にも同じことが、同じような幸せがやってくる」可能性が高まるはずです❤️
続く。
続き。
「その時の気持ち(夢が叶った時の気持ち)」を瞬時に引っ張り出す方法❤️
それは「もし~なら」と考えて下さい。
この問いにより「その時の気持ち」が瞬時にイメージできるはずです。
あとは、できるだけ「その時の気持ち」を維持してください❤️
続く。
続き。
どんどんテーマとずれていき、話がいろんな所に飛んでいますが、「すごいひらめき」を思いついたかもしれないので追記します。
それは「その時の気持ち(夢が叶ったとき、叶っているときの気持ち)」を利用することが
世の中から「奪い合い」をなくし、
それが「世界平和」につながり、
「全ての人の幸せ、喜び」につながるという仮説です。
その理由は「具体的に欲しいもの」や「具体的に付き合いたい人、結婚したい人」などがいるとします。
しかし「具体的なものや人」では必ず「勝者と敗者」が出てきてしまいます。
しかし「具体的なものや人」が手に入った時、付き合うこと、結婚することができたときの「気持ち」は、「その気持ち」になることができるのであれば「特定のもの」や「特定の人」からでなくてもいいはずです。
そして、「本当の幸せや喜び」とは「特定のものや人を手に入れる事実そのもの」ではなく「その時に感じる気持ち」のことです。
であれば「その時の気持ち」が手に入るのであれば「特定の事実そのもの」でなくてもいいのです。
「特定のものにこだわる必要がない」とわかれば、「特定のもの」が手に入らなくても「思いを寄せる人が振り向いてくれなくても」
「その時の気持ち」をもたらしてくれるものや人は「無限に存在」します。
ということは、どんなことがあっても「その時の気持ち」を維持することができて、ひいては「譲り合い、与えあい」の精神につながるはずで、もはや「奪い合う必要などはなくなる」のではないでしょうか💖
(※相変わらず論理が飛躍し過ぎていますが、間の説明も推測してみてください。絶対に役立つはずです💖💖)
もう一度
「特定の物や人そのもの」ではなく「その時の気持ちを目的とする」ことで「奪い合う必要がなくなる」のです💖
続く。
久しぶりの続き。
暑い夏、
これまでのおさらいを含めて、今まで通り「毒を含んだ汗をそのままにしておく」ことだけはできるだけ避けてください。
アトピーの人なら誰しも経験済みだと思いますが「せっかく体から汗と共に外に出た毒を放っておく」と「更なる激しい痒み」に襲われます。
なので、最低限「簡単なハンドタオルやハンカチ」などで、こまめに汗を拭き取ることをおすすめします。
「汗を乾くまで放置」するよりも「汗を少しでも拭き取る」ことで、かなり痒みが軽減されるはずです。
さらに、この記事で100万倍大事なのは「具体的なやり方(戦術)」ではなく「考え方(戦略)」です。
「基本となる考え方(法則や理論、戦略)」がしっかり身についていれば「具体的な方法、やり方」は「自然に思いつき、ひらめく」ことができますので、「基本な考え方」を徹底的に検討してみてください❤️
ちなみに、「アトピーやアレルギー」だけでなく「全ての分野で」「基本的な考え方(法則や理論、戦略)を身に着ければ、具体的な方法(戦術)」は「自然に閃き、思い付く」ものなのです💖💖💖
続く。