みなさま、ごきげんよう
いつもありがとうございます
あやこ です
アロマテラピー歴、もうすぐ20年。
(18年か19年?)
たくさんアロマ本、関連本、読みました 📖
おそらく50冊以上。
けっきょく、どのアロマ本がいいの?
ぼろぼろっなのは、コレっ
ヘビーユースしています。
全500ページ、内容も充実しているので、YLユーザー以外のみなさまからも「ほしい❣」というお声をいただきます。
最強の1冊です。
手放したくないアロマ本 ベスト4
『エッセンシャルオイル総合医学ガイド』 以外に、ずっと手放さないだろうな、と思うの次の4冊。
アロマテラピーにハマって、初期に入手したのが、この本です。
日本のアロマ本にはない切り口でエッセンシャルオイルのプロフィール、エピソードがびっしり書かれています。
時々開くけれど、やっぱオモシロイ
もっともウケたのが、サンダルウッドの媚薬効果に関する記述です。
2 『スピリットとアロマテラピ-: 東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す』
これもいい本ですねぇ。
2000年出版、根強い人気の本です。
陰陽五行とアロマテラピーの融合。
東洋医学の視点から精油が及ぼす深遠な作用が書かれています。
また、陰陽五行に対応した精油が記載されています。
興味津々な内容です。
『スピリットとアロマテラピー 東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す』
3 『パトリシア・デーヴィスのサトル・アロマテラピー: エッセンシャルオイルを使ったスピリチュアルな癒し』
絶版となった 『聖なる香り: サトル・アロマセラピー』 の復刻版。
精油の物理的側面ではなく、波動としての側面からアプローチしたアロマの考え方に触れた最初の本です。
バーグ文子さんの新訳が発売されて、めっちゃ嬉しかったのをよく覚えています。
エッセンシャルオイルの抽出部位ごとにキャラクター分けした“アロマジェネラ”という考え方がユニークです。
1998年出版のロングセラー。
心と精油のつながりが詳しく書かれています。
心の健康にフォーカスし、心と精油のつながりについて深まる内容です。
こちらも興味深く、ちょくちょく開いています。
じぶんごとながら、マニアな4冊ですねぇ
そして、ロングセラーばかりです。
なによりも、全方位からアプローチできるラインナップです。
(自画自賛 )
アロマテラピーは、どこから始めても究極の目的地にたどりつく !!
アロマテラピーの入り口は、いっぱいあります。
薬理作用による効果効能が入り口の方、
美容目的の方、
スピリチュアルな側面からエッセンシャルオイルを取り入れる方、
癒しを求める方、
人生に変化をもたらしたい方・・・
どんなアプローチもで、究極の目的地にたどりつく応援をするのが、植物です。
研究や臨床の結果、そこから考えられる可能性を記した書物は、ありがたいですよね
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※ エッセンシャルオイルは医薬品ではありません。診断、治療、治癒、予防を目的とするものではありません。
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