「学ぶ」と「稼ぐ」は違うので | 小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくりかた

小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくりかた

CSVマーケティング会社の美容・ヘルスケアブランドプロデューサー。ちびまる子ちゃんでもわかるマーケティングを伝授「小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくり方」著者。40代からのジュエル世代女性に大人気Webメディアmimi編集長。

ごきげんよう!るなっくまです。


春!

サロンの稼ぎ時!
今時期、ヒマだったらヤバいよ😆


あなたはサロンで稼ぎたい?ですか?


じゃ、まずコレ↓


「学ぶ」と「稼ぐ」は違います



学んでから、稼ぐ、では遅いので😊



わたくしのミッションは
クライアント様を「稼がせる」ことなので、

サロン経営者は、
「技」を学んだ人と仕事すれば良い

と定義しています。

儲かっている経営者は
稼ぐのに脳が忙しいからです。


あなたがもし、
何か新しいことでお金にするならば


稼ぐ、を理解して、体得してから
学んでください。


せめて同時進行✨👍


それが「稼ぐ」最短ルートです。


稼げるモノを学ぶ



コレも大事ね✨


好き、なだけじゃ、ダメさ〜✨

なんでもビジネスそうですが、
「稼ぐ」は、「学ぶ」と脳が違います。


そもそも、

学ぶ


は、自分軸ですが、

稼ぐ


は、相手軸です。


相手のサイフを開かせる
相手にお金を使わせる


だから、自分軸じゃないんです。




そうそう、最近、
サロンコンサルのお仕事が
またまた増えてきて。


今日も朝から
あるサロン様へ向かう中


サロンの前みピラッと捨てられていた
チラシにクギ付け、、、


いや〜、マジですか〜(笑)
久しぶりにビックリしました〜!


ま、儲かってるなら
良いんじゃないですかね(笑)


お金を稼ぐ為に
サロンを経営しているんですから。


あなたの周りにもし
稼げない人だらけだったら
それ、やり方間違ってるってコトです。



お陰様でサロン経営本でNo1評価頂きました🤗

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