雰囲気は照明でぐっと変わります | 小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくりかた

小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくりかた

CSVマーケティング会社の美容・ヘルスケアブランドプロデューサー。ちびまる子ちゃんでもわかるマーケティングを伝授「小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくり方」著者。40代からのジュエル世代女性に大人気Webメディアmimi編集長。

ごきげんよう!るなっくまです。
前回の続き、照明の色!


今回のコチラ、

2億✨の高級物件


でもありますので、

内装材だけでなく、
照明の色温度にもこだわりました。


色温度



一般の方には聞き慣れない
ワードかもです。

現在、ご存知の通り照明は

蛍光灯

白熱灯

LED


に分類されます。

そして、白熱灯はLEDの普及により
なくなりつつあります。


LEDは明るいし、コストダウンにも
とても評価が高ったのですが、

演色性


がなかった!

ろうそくや暖炉のようなオレンジ色の
白熱灯のような柔らかな光。


つまり、色っぽくない😑



それが近年、改良されて
いー感じになってきました✨😆


わぁい✨✨✨


今回、コチラの物件では

蛍光色と白熱色に
調光のできるタイプを採用✨

↑蛍光色


↑白熱色

雰囲気、全然変わります。
もちろん、明るさも調整できます👍

蛍光色は

脳を覚醒


させる色ですから、本来、
家族が団欒する
リラックスする場所には向きません。

でも、キッチンのように

料理を作る
食材の色を確認する

など、作業する場所には適しています。

なので、

料理が終わったら色を変えることがデキる💪

いゃあ、日本ってスゴいですねぇ😊


そうそう、サロンなどでは
基本、蛍光色はNG🙅‍♀️

お客様の顔色をムダに
ワルく見せます。

実は売り上げにも影響ありますから
ご注意下さい!

詳しくは本にも書いてますので
良かったらご参考に😊


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