春なのにヒマなサロンはヤバい | 小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくりかた

小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくりかた

CSVマーケティング会社の美容・ヘルスケアブランドプロデューサー。ちびまる子ちゃんでもわかるマーケティングを伝授「小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくり方」著者。40代からのジュエル世代女性に大人気Webメディアmimi編集長。

ごきげんよう!るなっくまです。

今日は取材でした。

化粧したので記念にパチリ✨



サロン、忙しい?

春なのにヒマサロンはまじでヤバいよ!

本書で戦略を練り直してくれたまえ!



さて今日は、先日ちょっとした事件があり。

その学びをシェア。


昨年末に出版させて頂きましたコチラ、


「小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくり方」


お陰様で好評!頂いております。

ありがとうございます✨



(↑広報宣伝部長ストライキ中)



小規模・個人サロンの経営者様向けに書かせて頂きました。



読んで欲しい方にちゃんと

届いているようで💕

メッセージも頂いたりして
とても嬉しい限りです😊


そんな折、担当編集者さんから

連絡がありまして、


「〇〇さんという方から売り込みがありまして。ご存知ですか?」


は?存じません。


なんでも、わたくしの本を読んで、

知人でもある的に担当編集者さんに
ダイレクトで連絡しきたそうで。

要するに、



あれくらいの内容ならアタシの方が上。

出版してあげてもいい。



という内容だったそうです。



そこはさすが敏腕編集者!


売れなかった場合、

買取りですがそれでもよろしければ

と対応したところ、

相手の方は怖気づいてしまったそうです(笑)



編集者さん曰く、コモノはすぐわかるそうです。。。



仁義を通さない人は信用ならない

クマデさんの知人なら、クマデさん経由で紹介してもらうべき

こういった方とはビジネスしません

特に女性に多い

世間知らず、と言われる所以ですね



と、おっしゃってました。


御意!


ほんっとに、そう。

ビジネスなんだから、筋は通さないとダメよ。



この「小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくり方」


初稿はとても難しい本でした。

それを全て、



小学生でもわかるくらいの



表現まで変更したのです。



内容をご覧になった方は、



「なんだ、簡単だなあ。こんなんでいいのか?」



と思われたかと思います。

はい、まずはこんなんでいいんです。



スルッと、ヌルっと

アタマの中に内容が入っていないと

実践できない。



難しいから、いい、



というものでもない。


マーケティングとか、

ブランディングって

世の中のアタマの超良い人達が

たくさん書いている本が

いーーーっぱいあるから、


もっと深掘りしたい人は

そっちを読めばいいんです。


わたくしの本は、

エステティックの「技術」だけでは

経営ってできないよって話。



もっと視野を広く持って、

いろんなことに興味を持ってってこと。


どーも、エステや整体のセンセイ達は分野以外のことには目もくれない人が多いね。



超もったいない!



「真のお客様」は、

色んな業界・業種の方です。



まぁ、その話についてはまた今度!




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小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくり方