妻のお迎えが続きそう/PodTrakP4用のアクリル板 | lummoxの長い1日

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駄文、散文、写真、絵日記…何を書くかわかりませんが、その日の気分で…

今日は祝日だと言うのに、妻は「1,000mまで根っこを張る!(絶対に家から出ない。ソファから動かない。ゴロゴロする‼️)」宣言。

 

と言うのも、最近は残業も少なくなってきていたのだけれど、久しぶりに繁忙期らしく、いつもは1時間ほどの残業で済んでいるのが、最近は3時間ほどの残業が続くようになってきた。

 

通勤時間が片道1.5時間くらいかかるので、3時間残業なんかすると帰宅するのが23時を過ぎる。

それから夕食…じじいは以前はそれに付き合っていたけれど、ダイエットの最重要事項の中には「規則正しい食事時間」と言うのもあるので、最近は妻が遅くなる時は先に食べるようにしていたのだけれど、一人で食べるのは寂しいよな。

 

って事もあるし、妻もじじいの妻って事でそれなりに年寄りになってきた事もあり、そんな遅くまで仕事をするならお迎えに行こうじゃないの!と提案をした。

 

毎日夕食を外食っていうとダイエットにもならないし、塩分過多で健康にも影響が出そうなので、もしこれが短期なら外食を楽しむけれど、しばらく続くようならお弁当を作る事も考えるつもり。

 

まぁ車の中で食べるなら、サンドイッチみたいに手で掴んでまとめて食べられるものが望ましい。間違ってもそぼろみたいにポロポロこぼれやすいものや、間違えて落としたら大きなシミをつけるようなドロドロのドレッシングやソースが大量にかかったような食べ物もNGだね。

 

そう考えると、結構作れるもの、持っていけるものは狭まってしまうけれど、そんな中で工夫するのも楽しいよね。

 

とりあえず明日、明後日はお迎え決定。来週も続くようならお弁当かな。

 

 

 

  Loupedeck用のアクリル板…

 

昨日999円のタブレットスタンドを2つ追加購入してPodTrakP4とLoupedeck Liveのスタンドにした話を書いた。

 

その中で、Loupedeckは横幅があるため両脇のボタンを押そうとする時は指でLoupedeck背面を抑えるようにして押さないとスタンドから落ちてしまう。けれど、後ろにLoupedeckと同じ幅の撓まない板をタブレットスタンドに接着してその上にLoupedeckをおけば問題なくなるだろう。でも、どれくらいの厚さがあれば撓まないだろう?

先日注文したフィギュア用のアクリルケースは3mm厚で注文した。台座は5mm厚のはず。それをみて確認してから注文しよかなって話な。

 

でもさ、まとめてみると

  • 5mmなら絶対曲がらない。けど厚い。加工するとなると(ちょっと)高い。
  • 3mmなら安いし薄い。けど、撓まないか不安。
  • 4mmという選択肢もある。やはり撓まないか不安。
今回もフィギュアケースと同じく「はざい屋」に注文するつもりでセミオーダーページであれこれいじってみた。
 
選べるのは、サイズや厚み、アクリル板のメーカーに色、カット面の磨き方や面取り、R加工など多種。
で、これら加工をしようとすると影響してくるのが板の厚み。4mmまでと5mmからでは値段が違う。
 
折角作るなら綺麗に作りたい。
カット面は磨き仕上げにして、角はLoupedeckに合わせ半径10mmの角丸加工をした上で上面だけ糸面加工(角を0.3mm削って面取り)などを施すと元々が630円程度だったものが3,500円〜3,900円くらいに跳ね上がる。ここに送料も加算される。
 
先日購入したタブレットスタンドの上に両面テープで接着し、その上にLoupedeckを載せるので、普段は全く見えない存在のこの板にそんなに金をかける価値はなかろうもん?
 
唯一見える部分であるカット面にお金をかけるのが正解かと思ったけれど、それも虚しい。
って事で、角丸加工とテーパー加工だけ施して1,199円。送料が990円。
これならリーズナブルじゃね?
って事でポチっちゃったよ。
 
まだ申し込んだだけで、返事も来ていない(祝日だからな)けど、それが届いたら作業も楽になるだろうと大いに期待している。