先日記載していた内容で結界用のポイントを作成、たまに運用中。

 

4日ほど経過し、今の所、特に問題は無いような感じ。

 

起きている時に使っても、寝る時に布団の四隅を囲む様に配置してみても、エネルギーを吸い取られるような感じもなく。

多少、眠りが浅かったかなとは思いつつ、寝始めはヘミシンクを聞いて寝ようとしている時の様な感じ。

 

そこに過度な効果を望んではいないからなのかもしれない。

 

あと、その働きを意識に取り込むことで、それが物理的に手元に無い時にも発動させることが出来る様な感じがする。

妙なエネルギー循環が発生してしまった時などのためには、物理的にオンオフ出来るようにしておいた方が安全性は高いとは思うが。

道具を使うということは、ダメージをそれで食い止めるという意味合いもあるらしい。

 

誰かの意図が入っていない分、自分にとってナチュラルに働いている感じ。

 

振動、回転、陰陽の調和等々。

 

起きている時に使うと、背筋が伸びる感じもする。

 

とりあえず、1週間使い続ける事が出来るかどうか。

 

以前、誰かのアイディアを真似して色々作っていた時には、それに超常的な効果を発することを望んでしまったこともあってか、エネルギーを吸い取られる感じがして3日ほどで止めていたこともあった。

発揮される効果が想像を超えていてハイになっていた時にはそれ以上の期間使用していたこともあったが、エネルギーを浪費していたことには変わりなかった。
 
今の所は大丈夫そうではある。
 
そして、これを使うことによって身の回りに今の自分にとって都合の良い出来事ばかり起こる訳ではないというか、自分が見誤っていたものが見える様になってきたというか。
 
今のところはそんな感じ。
 
ヘミシンクとの相乗効果もあるのかもしれない。
 
もっとも最近は、ヘミシンクを聞きながら布団に入っていると見事なまでに途中でクリックアウトして、エクササイズ(大体30分ほど)が終わってから1時間以上後に目を覚ますという事が多い。
まあ、夜寝る時に、10分以上眠れず今日は寝付きが悪いなと思った時に聞いているということも影響しているのかもしれないが。
ヘミシンクを聞き始めると、ほぼ10分以内にクリックアウトしているので、ほぼ睡眠導入剤状態。
 
最近は、ゲートウェイの「睡眠と探求」を頻繁に聞いていることもあって、より寝やすくなっているのかもしれない。
 
その結果、明晰夢こそ見ていないが、現実に近い登場人物が多数現れる夢をよく見るようになった。
夢で良かったと思うことも多々あり、夢で何かを開放しているのだなという感じ。
 
楽しい夢ばかりだと、夢から目覚めたくなくなってしまうしまうので、丁度いい。
 
そういえば、現実もひとつの夢かもしれない。
 
それをどの様な夢にするのかは、やはり自分次第だな。
 
 

膝痛対策として、NHKの『トリセツショー』で紹介されていたことのメモ。

 

6秒筋トレは、椅子に座って足を交差させ、後ろの足を前の方に動かそうと力を入れ、前の足でそれを押さえるというもの。

ポイントは両足首を押し付けること。

足を入れ替えてそれぞれ1日たったの6秒づつで膝をホールドしている筋肉を強化する効果があるとのこと。

(歩く以外に特段運動をしていないと、筋肉が霜降り状態になるらしい)

 

ゆる屈伸は、1往復2〜3秒程度で実施。(もっとゆっくりでも良いと思うが)

スクワットと違って、つま先の前に膝が出ても問題なく、膝は90度以上曲げない。

ゆっくり1分ほど、朝昼晩の3回実施する。

それによって、強い負荷を受けた結果スポンジ状の軟骨の中から抜けたコンドロイチンその他の成分がゆっくりと軟骨の中に戻り、軟骨の張りが戻るらしい。

水中ウォーキングをやらなくても、自転車に乗らなくても効果が得られ、普通に体重がかかっていても、ゆっくり行うことが良い模様。

 

なお、サプリのコンドロイチンを飲んでも消化吸収の過程で成分が分解されるので、それがどの程度膝へ作用しているのかは現代医学では検証不能な模様。

それによる「効能は使用者個人の感想です」。

まあ、効果があると思って何かを行えばそうなることもあるけれど、別にそれでなくてもいいんじゃない、という所。

 

 

健康法は数あれど、3秒で治る腰痛体操とかヒモトレとか、自分に合うものが見つかれば西洋医学にこだわる必要もない。

 

もちろん、効能とリスクは十分考慮する必要はある。

 

 

最近は、年齢的にあれこれ鍛えるというよりも、維持回復に重点を置いている感じ。

6秒筋トレも、強化というよりも、左右のバランスを整えることを目的としている。

左右の筋肉のバランスが崩れていると、それだけで姿勢その他に影響が出てくることもあるので。

 

実家の親にも伝えておこう。

 

 

気分的なものかもしれないが、自分以外に人がいない家ではなんとなく空虚な感じがする時がある。

 

気分的なものとして調整することも出来るが、以前から気になっていたことでもあるので対応策を検討してみた。

 

上手く行けば、旅行先のビジネスホテルホテルの部屋などでの居心地の悪い感じを解消することも出来るかもしれないので。

 

まず考えたのは結界を張ること。

 

ただ、人の真似をしているとその人のやり方に影響されてしまって上手く行かなかった事もあったので、自力でどうするか考えてみる。

 

それで効果があると思い、その通りになればやり方はどうでも良いとも言える。

 

今回は空虚感への対処ということで、何故「人がいない」とその様に感じるのかから考えてみる。

 

人はその体温によって、100W電球位の熱を放出しているらしい。

 

だからといって、100W電球を点けていれば空虚感が和らぐのかといえば、そうでもない気がする。

 

本質的には、生命が発する何らかのエネルギーを感じているのだと思う。

 

それを無機物で再現するのは自分では技術的に無理がある。

 

それを意図した様な製品(商品)もあるようだが、それは使ってみないと判らないし、試してみるつもりもない。

 

では、植物ではと考えてみるが、人と植物ではやはり性質が異なるよな、と。

 

それでは犬や猫の小動物ならなかなか良いかもしれないが、その世話などについて考えると我が家では現実的ではないし、旅行先などはもってのほか。

 

そもそも、生命のエネルギーを感じるという点から見れば、自分自身がそれそのもの。

 

そこで、自分自身のエネルギーを反射させるという視点で考えてみる。

 

まず思い浮かんだのは、鏡。

 

玄関に配置して邪気の侵入を阻むとか、そういう使い方も出来るのであれば邪気以外も反射できるだろうということで。

 

実際、一人で食べる時に鏡を前に置いて食べることで良い効果が得られるという話もある。

 

もっとも、玄関に配置して云々の話は、その発端がマイナスの視点から発しているためのか、あまり良い効果は得られないという話もある。

 

その真偽はさておき、結界として利用する場合には4角に向かい合わせに置くことになるかな。

 

ただその場合、合わせ鏡状態になって、一種の閉鎖空間的に作用するのではないだろうかと思った。

 

外に出ていくべきものが出ていかず、外から入ってきたものも外に出られなくなるような。

 

色々と怖い話になりそうなので、単純な鏡による結界作成は却下。

 

ただ、自分のエネルギーを反射させて有効活用するという点は使えそうではある。

 

要は、必要なものは反射増幅させ、不必要なものや余剰なものは出ていく仕組みにすればいいかと。

 

その際、出ていくエネルギーが、私と私に関わるすべての存在にとってそれぞれに最も良くなる状態に調整されることも意図すれば尚良。

 

ということで考えたのは、反射「しない」部分を設定するということ。
 
全面で反射するのではなく、分割し、反射ではなく透過させる部分を。
 
あくまでエネルギー的な話。

 

発する元は自分自身であることと、様々な想定外の出来事の発生を防ぐためにも。

 
 

そんな感じで考えて試してみたら、それは別に鏡である必要性もない事に気づいた。

 

更には、面を向かい合わせにする必要もなかった。(結果的に)

 

まあ、今の所、ではあるけれど。

 

 

しばらく試してみて、経過が良ければそのまま。

 

そうでなければ、撤収するだけのこと。

 

 

投稿日時は変更してこっそり投稿中。

 

 

 

先日、高い場所に登った後、何回も飛び降りて戻るという夢を見た。

 

その日の朝、膝が痛かった。

 

これは、精神が肉体に影響を及ぼしたという事なのだろうかと考えつつ、単純にその前日に重い物を持って移動したことを思い出した。

夢で痛くなったというよりも、痛みがその夢を見せることになったのだろうか。

しかし、飛び降りている夢を見ている間は膝は痛くなかったのだが。

そういえば、昔ラジカセで朝の目覚まし用に歌謡曲をタイマーで再生される様にセットしていたことがあったのだが、その時見ていた夢でDJの「〇〇さんのリクエストで□□をお届けします」という曲紹介の後に、現実にそれが再生されたということがあった。

夢と現実のドッキング(笑)

 

それはともかく、膝が痛いままでは色々と支障があったので対策を即興的な対策を実施。

 

それは、意識を変化させるということ。

 

切り替えるというほどでもなく、変化させる。

 

意識の変化は体の筋肉の動かし方も変化させる。

 

つまりは、痛くならないように体を動かすということでもある。

 

漫画やアニメで言えば、なんとかの呼吸とか、付与術とか、そんな感じか。

 

まるっきりファンタジーというわけでもなく、上手く行けばある程度の効果がある。

 

もっとも、痛くなった部分が劇的に改善された訳ではないので、注意しつつ動くということにはなるが、痛みを感じずに動かす事が出来るようになる。

 

もっとも、気合で痛みを感じなくするのとは大分違う。

 

それは、単に誤魔化しているだけ。

 

それとは違って、それ以上悪化させずに回復の方向に向かわせるということ。

 

意識を変化させる方法は、音楽を聞いたり楽しいことを思い浮かべたり、要は何をすれば痛くなくなるのかやってみて確認する。

 

どの様な意識状態になれば痛みを感じずにあるいはそれが軽減されて動くことが出来るのか。

 

何が原因で痛くなったにしろ、それまでと同じ動かし方をしていても回復に時間がかかるかむしろ悪化させることになる。

 

ということで、筋肉の動かし方が変わる様に意識の状態を変える。

 

それはほんのちょっとしたこと。

 

それは多分、免疫力とか他のことにも応用できる。

 

 

先日、重いものを運んだので膝が痛かった。

 

以前テレビで膝痛対策をやっていたのでそれを確認。

 

一度は医者から手術を勧められたほどの人が回復した方法は、水中ウォーキング。

 

普通のウォーキングと違って、膝への負担が軽減されるため膝の軟骨の機能が回復するのだそう。

 

とはいえ、なかなかそこまでは実行できない。(したくない)

 

その代わりに紹介されていたのが、自転車に乗ること。

 

体重のほとんどがサドルにかかるので、いいらしい。

サイクリストの人たちにアンケートをとっても、膝痛で悩んでいる人は少ないという結果も。

 

もっとも、自転車に乗ることも出来ない位膝が痛い人はそもそも自転車には乗らないとは思うのだが。

 

それはともかく、適度な負荷をかけながら膝を動かすことがその軟骨に良い模様。

 

ご年配の方々がシルバーカーを押して歩くのも、膝への負担軽減という点では良さそうで、あれを更に改良すれば、、、。

赤ちゃんの歩行補助のやつを思い出した。

それはあまり実用的ではないかな。

膝が痛くなくなる代わりに肩などに負担が掛かりそうだし。

 

 

負担といえば腰。

 

腰が痛くならないようにするためには腹筋を鍛える必要がある。

 

ただ、普通に、腹筋を縮める運動はさほど効果が高くないらしい。

やらないよりはマシだとは思うが。

 

効果が高いのは「伸ばす」腹筋なのだそうで、頭の後ろに手を組んで後頭部が斜め上に引っ張られる感じで胸の所にある風船が膨らむ様に後ろに反らすといいらしい。

その時にお腹や腰が前に出ないように真っ直ぐにするとか。

 

以前、「初耳学」で放送されていたそうだが、まあ、色々なバージョンが出ていた。

 

安全性について注意しつつ、自分に合うやり方を探している途中。

 

3秒で治る腰痛体操を自己流にアレンジしたように。

 

食べ物も、健康情報も、自分に合うものはやってみないと判らない。

 

 

 

そういえば、自転車で足が地面にべったり付く位のサドルの高さに設定して乗っている状態では膝がさほど伸ばされないので、それが膝に良いかどうかは不明。

まあ、自分は止まった時につま先立ちでギリギリ付く位の高さで調整しているので関係ない話なのだが、よくあんな力が入らない状態で多くの人が乗っているよなと思いつつ。

走る時よりも止まった時の方を重視した乗り方か。

自分はサドルを下げすぎた自転車では乗り心地(漕ぎ心地)が悪すぎるので、すぐに高さを変更するけど。

スピードも出せないし。

 

サドルの高さをきちんと調整した自転車に乗れば、腰痛も良くなるのは体感済み。

動けないほどの腰痛の時にはそもそも乗らないけど。

 

シルバーカーにもペダルを付けたほうが健康に良いのではないかと思いつつ。

足を動かす事によるポンプ効果で心臓への負担も減るし、代謝も上がると思うので。

 

そういえば、リハビリにも使える足漕ぎ車椅子というものもあったな。

 

切りがないのでこの辺にしておこう。