新製品のパンを食べたら微妙にシナモンの感じがした。

 

しかし、原材料名には「香料」としか書いていない。

 

ともかく、シナモン感がした段階でそれ以上食べるのは止めた。

それをもう2度と食べることはない。

 

そんな感じなのでで、シナモンが入っている食べ物には「シナモン」入りを表記してほしい。

 

アレルギー以前に体が受け付けないので。

 

カレーにごく微量に入っている分には諦めているというか、他のスパイスと相まって感じないので大丈夫ではあるのだが。

 

アップルパイも食べたいけど、チョコチップクッキーも、さつまいものお菓子等も物によっては入っているのであえて選ばない。

 

シナモンフリーはニッチではなく、それなりの市場があると思っている。

 

 

 

 

そういえば、先日金魚水槽の水が濁ってきたなと思ったら、底に沈めている(底から少しだけ浮かせている)鉄の針金が寿命になっていた。

 

当初、鉛筆の芯位の太さだったのだが、腐食して短くなり表面のサビを取ってみるとシャーペンの芯位になっていた。

 

水中のリン酸の除去を目的として沈めているので、改めて設置した。

 

普通の針金では表面に亜鉛メッキがされている事も多いので、洋蘭支柱のカバーを剥いて利用している。

 

水中に入れたらすぐに錆びてくるので、多分亜鉛メッキはされていないはず。

 

 

 

久しぶりの出来事が起こった。

 

いや、明確に意識していなかっただけで最近はいくつか起こっていたようだが。

 

それはともかく、今回久しぶりに起こったことをはっきりと意識したのは夢の現実化。

 

以前、夜寝ている間に見た夢の中での光景が眼の前に現れた。

 

それはネットで中古で買った本の装丁。

その小口に仕込まれた隠し絵的なもの。

 

本を真っ直ぐな状態で見てみるとなにやらよく判らない模様だが、少し曲げて見てみるとうさぎや燭台の絵が現れる。

 

その事に気づいてから改めて本の表紙を見てみると、以前夢で見た風変わりな絵がそこにあった。

 

小口の燭台に関しては数日前から判っていたのだが、今日うさぎを発見した後にその事に気づいた。

 

意識は時空を超えるということを改めて実感中。

 

もっとも、未来は決まっているということなのか、いくつもの可能性の中の一つを見ているのかは不明ではあるが。

 

 

 

蛇足。

 

やっぱり紙の本はいいな。

 

 

手荒れは結構改善され、まだ少し荒れてはいるがほぼ問題ない状態になった。

 

途中でえひめAI-2を使うのをサボったら少し悪化したので、やはり皮膚の常在菌のバランスを整えるのが重要な模様。

あと、ビタミンEも。

 

 

金魚水槽の点滴濾過も、サイホンチューブの途中にバルブを移設して少し良くなった後再び詰まりだし、現在はそれに加えて出口に接続部品を追加して出口の断面積を狭くした所に結束バンドを突っ込み、そこで適度に詰まらせて毛細管現象で滴下が続くことを狙っている。

チューブ途中のバルブ開度は結構開いた状態なので、今後はそこで詰まることはないと思われる。

出口を狭くしたついでに1滴のサイズ(量)が小さくなった様子なので、滴下速度を3滴/秒程度に調整中。

 

 

 

その他、ここ数年割と体を動かす仕事なのでご飯を多目に食べていたのだが、それが多すぎだった事が判明。

夕食で白ご飯は2杯食べていたのだが、量ってみると合計500gほどで、日によっては600g近くにもなっていた。

明らかに糖質の摂りすぎだったので、目標値を250gに設定中。

朝200g、昼250g、夜250gで様子見する予定。(1日で2合ちょっと)

 

そうした視点で見ると、1日3度の食事に加えて菓子パンが好きでよく食べていたが完全にカロリーオーバーだった。

そうやって食べていてもたまに食べ足りない感じがしていたのは、消化にエネルギーを使っていたからだと思われる。

エネルギーを使うだけならまだしも、内臓の諸器官に負荷をかけていた模様。

それだけ食べていても少しも太らなかったので。

ということで、食生活その他を見直し中。

 

セカンドミール効果を狙うのに朝牛乳が良いとか。

(朝、プロテインを飲む時に一緒に牛乳を飲んでいたのが結果的には良かったのかもしれない)

夕食よりも朝食側にタンパク質多目の方が筋肉の生成に良いとか。(プロテインにはもう手を出さない予定)

納豆にはビタミンEが含まれるが1日の必要量のごく一部であるとか。

夕食前(2時間前)の適度な間食が夕食後の血糖値上昇を抑えるとか。

こういった情報について検証中。

 

ビタミンEは隔日程度でなら飲んでも良いかもしれない。

ビタミンCはたまに、ビタミンB類は更にたまに、亜鉛は過剰摂取の危険があるので却下。

以前マルチビタミンサプリを飲んでいたら体調不良になっていたのは亜鉛の過剰摂取かその他に原因があったのか不明。

 

先日から酢を飲んでいて感じたこと。

体調と体力は改善される感じはする。(酢酸はクエン酸と似たような効果も発揮するらしい)

ただ、酢は1日大さじ1杯(15mL)が適量らしいが、それ以下の量を多目の水(100倍〜)で希釈して毎日飲んでいたら胃が荒れた感じになった。

確かに体には良さそうだが、毎日それを連続して摂取するのには強靭な胃腸がいる模様。

よって、現在一時中断中。

1週間位したら適度な間隔を開けて飲もうかとは思っている。

少し酸味がある水も好きなので、嗜好品位の感覚で。

 

あくまで現時点での話。

体調や体質次第で必要なものも量も変わる。

 

プロテインや各種サプリも必要な時があったのだろう。

いや、腸内の細菌がそれを求めていた恐れもあり得るか。

 

 

先日、手荒れ対策でえひめAI-2と椿油を活用することにしてから数日が経過。

 

現状、改善されてきている。

 

ただこれは、その効果が出てきたということなのか、単にここ数日は気温が高めで推移しているため手がさほど乾燥しなかったからなのかは不明。

 

 

同様に、ドライ濾過を導入したベランダの金魚水槽の水が割と澄んでいるのも、濾過が上手く行っているのか水温が零度に近くなっていた影響なのかは不明。

外気温度がマイナスになった日の濾過水は透明度がそれまでとは明らかに違っていたので。

ここ数日の気温上昇による変化は少なめ。

 

そろそろ石巻貝を合流させたいと思いつつ、数日後には再び最高気温が10℃程度に下がる予報なので当分はそのまま。

 

石巻貝たちが我が家にやってきてから1年半を過ぎたが、現在専用の苔水槽で元気そのもの。

夏に高水温対策が遅れた結果1匹が☆になったが、他の2匹は健在。

やはり、水槽内において石巻貝の寿命が短いというのは餌不足ということなのだろう。

 

ということで、両方ともしばらく様子見。

 

 

それにしても、エアホースとエアバルブを利用したサイホンで金魚水槽から藻水槽へと水を滴下させているが、よく詰まる。

1秒1滴前後の微小流量に調整しても詰まらせないためにはどうすればいいだろうと考えつつ。

汚れを藻水槽で処理させたいので入口にフィルターを設置することは考えていない(滴下後のドライ濾過を除く)。

エアホースはコルゲートチューブで遮光しているので、その中での藻の発生は最小限。

しかし、入口付近にはどうしても少しは繁茂する。

今は都度逆洗しているが流量がいまいち安定しない。

毛細管現象をりようしようかとも思いつつ、それこそすぐに詰まりそう。

1時間に1L程度を確実に流す方法があれば良いのだが。

やはり、容器の横に穴を開けるのが確実かな。

 

 

今年は何故か手荒れがひどかった。

 

仕事柄、ホコリや油が付いたものを扱う事が多いので防御がてら数年前からハンドクリームで対応していたのだが、今年はあまり効果がない。

 

腸内フローラの乱れが肌荒れの原因になる場合もあるという話もあるのでそれを疑っていたりもした。

脳腸相関のように、皮膚腸相関という言葉もある模様。

 

そもそも、何故手荒れしているのか。

皮膚のバリアが機能低下を起こして水分が失われている感じ。

そこから亀裂が入ったり皮が次々にむけ始めている様子は歯科の椅子に強い薬品が付いていたのを知らずに触ってしまった後の状態にも似ている。

 

手に傷があるとそこで黄色ブドウ球菌等が繁殖するらしい。(そしてそれが食中毒の原因になる場合も)

要は、人体常在菌のバランスが崩れているということ。

 

そこで、まずは保湿をしてみた。

他所様のブログで手を洗った後手が濡れた状態で椿油を一滴たらして手に刷り込み、その後タオルで拭くといいという話があったので。

タオルで拭いたらタオルが油まみれになるので、手のひら側のみティッシュで拭いて更に刷り込んでいればそのうち乾くし保湿力も問題なかった。

 

それだけでは単に保湿されるだけで状態改善には程遠かったので、その後、えひめAI−2の100倍希釈水で手を洗って軽くすすいだ後に椿油で保湿することにした。

 

その1日後、若干の改善の兆しが見られた。

手の皮膚における人体常在菌のバランスが崩れていたのが回復してきているのだろう。

 

プロテインを止める少し前から手荒れがひどくなっていたので、それも影響していた可能性もある。

現在、プロテインを止めてから2週間ちょっと経過中。

ついでに各種ビタミンサプリもほぼ停止中。

以前はビタミンEで手荒れが改善していたのだが、現時点ではさほど変わらなかったので。

 

ハンドクリームは手を洗うとあらかた流れ落ちてしまうが、椿油はまあまあ残るのでしばらくこれで様子見予定。

 

あと、えひめAI−2の100倍希釈液で洗った後そのまま椿油をつけてみたこともあったが、えひめAI−2の酸性が強すぎたのかあまり良くなかった。

何事も、過ぎたるは及ばざるが如し、かな。

 
 
後日、結果を書く予定。
 
 
そういえば、今年近所のK印のホームセンターで購入した手袋を装着後、手荒れが酷くなった気もする。
それを家族に話したら、「使う前に洗った?」と聞かれてしまった。
防寒タイプの結構ゴツいやつなので洗う事はまったく考えていなかったので使用前どころか今もまだ洗っていないが、そういえば大量に売れ残っていたのが半額セールされていたものだったことを思い出した。
売れ残っていたのは手が荒れる原因物質が付着していたとか、それなりの理由があるということだったのかもしれない。
とりあえずは、洗濯が終わるまでは再使用しないということで。