単4仕様から単3仕様に改造したセンサーライトの電池交換を実施。
交換前は4ヶ月程度の電池寿命。
交換後は、1年6ヶ月。
単4と単3の容量差から計算した予想寿命は2.5倍の10ヶ月程度だったのだが、電池の容量増加に伴う電圧の回復力が大きかった様でそれを
超える4.5倍もの結果となった。
もっとも、交換時の電池電圧は0.8vを示していたので、点きはするけれど暗いという状況だったので、単4仕様時と同様ではあるが結構ギリギリまで利用した。
『100均のセンサーライトを単3仕様に改造』
https://ameblo.jp/lumieregreen/entry-12842681234.html
やはり、ライト関係は単3仕様の方がいい。
その他。
今日は室外機風向調整版の隙間対策のために仮設置していたプラダンをポリカプラダンに変更。
応急処置だったとはいえ、紫外線ですぐにボロボロになるので、プラダンを継続的に屋外で使用するものではないな。
屋内使用であれば、状況にもよるが10年程度使用しても全く問題ないのだが。
あと、金魚水槽に傾きを付けているが、容器の底が少し凹んだ様子だったので、ポリカプラダンを補強用に挿入。
屋上に設置している遮光ネットは昨日7.3m/sの風が吹いたが、全く問題なし。
昨年と比較して設置状態を少し変えているのも効果があった模様。