また、マイペースな更新です…
今日は鏡に向かってのムーヴメントでの
視線の遣い方についてを書きます★
ムーヴメントの質の向上のために
鏡に向かって自分の全身を映したとき、
視線の行方に困ってみえる方は多いですね。
そんなときおすすめなのが
自分の喉元に視線を持っていくようにすることです。
遠くを眺めるようにぼんやりと
喉元に視線を置きます。
そして、自分の全体像を客観視します。←コレが抵抗なくできるのです
ちなみに…
人体の喉元あたりには、
自分と自分の外の世界との繋がりに関するエネルギーを
サポートしてくれる
エネルギー的機能があるそうです
今日の内容に関してはまた明日、
補足を書くことにいたします