お疲れ様です、爺ぃです。
雨とか雹とかマンホールとか凄いことになってますね。車もマフラーから上まで水に浸かるとダメになるとか言いますし、何にしても環境破壊に対する警鐘でしょう。利権まみれのソーラーパネルも流すような勢いでした(言い過ぎ)。
というわけで、みなさんお待ちかねのスキーグラフィック10月号がでました。前回が合併号でしたから2ヶ月ぶりです。そして今回は特別付録のDVD付き。いざ刮目せよ!
内倒しない内傾角の作りかたって、じぶんのようななんちゃって基礎スキーヤーには永遠のテーマです。外力が掛かっているなら脚を突っ張る動きも出ますが、ウォーキングしていて、突っ張ると踏み込むの違いかなぁなんてことを思いつき、少し試したいなと。週末、じっくり読みたいと思います。
お話変わってカメラの話。爺ぃが使っているコンデジ、パナソニックのLUMIX DMC-LX100の分解情報を見つけたので備忘録がわりに載せておきます。
こちらはとにかく全バラにするまでの情報がのっています。ここまでするケースは普通はないと思います。
じぶんが、印刷して保存しているのがこちらのDIYにてLX100のセンサーを清掃されたという記事。
以前も話題にしましたがLX100はセンサーにゴミが入ります。Youtubeにもいろいろと解説動画があります。まずは掃除機で吸い取る作戦を試すのがお手軽です。じぶんは、カレンダーを筒状にしてレンズに被せて反対側を掃除機の筒に合わせてガムテープで接続。何度か吸い込みを行う力技なクリーニングを試して解決しました。それでダメなら、分解になると思います(初代は受付終了してしまいましたが、LX100mk2はメーカーでクリーニングしてくれるのでそちらに出すのが安心です)。参考にさせていただいた記事はこちら → HaKuto-日記
センサーゴミの確認方法は、白い紙(カレンダーの裏とか)を撮って確認できます。
また最近コンデジは人気とのこと。中古のコンデジも妙にお高いです。値付けは高いけど、買取価格も高いのか?その値段で買う人がいるのか???野次馬根性丸出しに気になります。
というか、車も中古の値段がおかしい。いや、まぢで新車の値段も高いです。新型プレリュードが617万円だとか←(ハイブリッド車)。新型のS2000が2026年に公開の話もありますが、こちらもお高いのでしょうね💦購入者層のターゲットはどのあたりを想定してるのだろう。600万円超える車に加え、チューニング代を考えると本当にヤバい(ノーマルじゃ乗らないでしょうし)。
中古車情報サイトで走行距離13万キロ超えたエボⅥに350万円以上の値付けしてるの見ました。売れるからこの値段なんでしょうけど、いや、まぢか。乗り切れなかったじぶんがいうのもアレですが、これからエボ6を手に入れて走らせていくのは大変だろうと。修理部品のオイルポンプは高かった。。。エアクリ・タコ足・中間パイプ・マフラー・ECU・クラッチ・前後のタワーバーとブレーキキャリパー。ローダウンシートレールはぜひ入れたい。きっとブースト計などの計器は追加したくなります。
怪我なく元気に!
悔いのない一本を!!
〜 lumevangis 〜