お疲れ様です、爺ぃです。
本日の小ネタは、ヒロシのぼっちキャンプでも訪れていた「奥利根水源の森」を下見した写真です。こちらは無料のキャンプ場(野営地)になります。
カーナビには地点登録がなかったので住所の「藤原」の代表地点にとりあえず設定して進む。そこまでは比較的あっさり着いたのですが、どうにもここではない感。Google Mapsでは目的地設定できたので、さらにずんどこ進む。道は舗装路なので安心です。
奥利根スノーパークを右に見て進み、途中で「あ〜、宝台樹スキー場のあたりかな」なんて考えていたじぶんは完全に的外れでした。そこから40分は奥へ進まないと到着しません。(シーズン中は月夜野インターから苗場まで峠道を33キロ走っていてなんですが、宝台樹スキー場もなかなか遠いと思います)
バイカーが多く止まっていたこの看板まで来るのに30分はかかったような。でも、キャンプ場はまだまた先の模様。
あった〜と思えば、惜しい。
もう150メートル先。
ここに入る。
トイレは水洗
平坦地もあってとても良いところです。車をUターンしていたら普通に鹿が歩いてきたのはワイルドでした。熊出没注意の看板もあります。
パップテントの試し張りをするのに車に積んでいくも、空腹度と帰り時間とを計算して断念。というか、VASTLANDのパップテントは、ポールが計4本ついている全部入りとはいえ、総重量10キロはやっぱり重たいです。車を横づけできるシーンじゃないと出番がなさそう。←奥利根水源の森はばっちり条件が合います。
来る途中、バイカーで行列ができていたラーメン武尊(ほたか)にて遅めのランチ。山の中にあるお店にできる行列は(美味しいのでは?という期待と、ほかにお店もなさそうと)あれこれ余計な考察をしてしまうくらいにはシュールでした。
スタミナラーメン(醤油)
うまし!
怪我なく元気に!
悔いのない一本を!!
〜 lumevangis 〜