お疲れ様です爺ぃです。昨晩、そろそろ今回の体調不良も裏返るかと思えば・・・びみょ~。砂糖水をガブ飲みして超回復が起こる世界線のお話のようにはいきません。
まずは気合い、
そして気合い、
最後には気合い!!
何とか朝までには復活していたい、、、とぞ思う。
久しぶりにMicrosoftEdgeを使うとCopilotが標準で出るんですね。ふと疑問に思っていたことを聞いてみました。
Q.フリースタイルスキーとフリーライドスキーの違いを教えてください。
A.フリースタイルスキーとフリーライドスキーは、スキーのスタイルや目的が異なります。フリースタイルスキーは、主に競技やパフォーマンスを目的としたスタイルで、ジャンプやトリックを行うことが特徴です。スロープスタイル、ハーフパイプ、ビッグエアなどの競技が含まれます。人工的に作られた地形や設備(例:ハーフパイプ、レール、ボックス)を利用して、アクロバティックな動きを楽しむことが多いです。
一方、フリーライドスキーは、自然の地形を利用して滑るスタイルです。整備されていない山や雪原で自由に滑ることを楽しむもので、型にはまらない滑り方が特徴です。フリーライドスキーは、自然の地形を活かして滑るため、冒険心や探検心が求められます。
どちらのスタイルも魅力的ですが、あなたはどちらのスタイルに興味がありますか?
なんか、すごい。
ネ申回答・・・。
板の違いについても聞いてみました。
A.フリースタイルスキーとフリーライドスキーの板にはいくつかの重要な違いがあります。
【フリースタイルスキーの板】
形状とデザイン:
ツインチップ: 板の前後が反り上がっているため、前向きでも後ろ向きでも滑ることができます。
短めの長さ: ジャンプやトリックを行いやすくするため、通常のスキー板よりも5~10cm短めです。
幅広: 安定性を高めるために、通常のスキー板よりも幅が広くなっています。
ビンディングの位置:
センター設置: 前後のバランスを取りやすくするため、ビンディングは板の中央に設置されることが多いです。
【フリーライドスキーの板】
形状とデザイン:
ロッカー形状: 板の先端と後端が上向きに反っているため、深雪でも浮力を得やすくなっています。
長めの長さ: 安定性を重視するため、フリースタイルスキーの板よりも長めです。
非常に幅広: 深雪での浮力を確保するため、幅が非常に広くなっています。
ビンディングの位置:
後方設置: ターンの操作性を高めるため、ビンディングは板の中央よりも後方に設置されることが多いです。
フリーライドは地形遊び。フリースタイルは(スキー場の)パーク遊びってことでよろし?フリースタイルは板が短めで、フリーライドは非常に幅広・・・ファット???
ちょっと前に北海道の公園で外国人がジブや階段滑ったりしているって怒られてました。ジェネレーションXの舞台も普通に公園でしたし、カテゴリー的にそういうもんじゃないの?と(だから良いとは言ってません)。日常の延長で遊んでこその非日常も、わざわざ外国まで行って周囲に迷惑かけるのはクールじゃないです。知らない人がみたら、スキーで手すりを滑ってるのはドン引きするでしょうね。
※ 市の条例でも禁止されてるとテロップ入ってましたが ← すごいな、札幌市。公園でスケボー禁止とかはあってもスキー禁止なんだ。妙なところで感動しました。
怪我なく元気に!
悔いのない一本を!!
~ lumevangis ~