こんばんは、爺ぃです。昨日、わざわざ雪降る中、整形外科にて注射針をブスッと入れられに行き、結局得るものは何もなかったガングリオン(と思われたもの)について、あれこれとネットで情報を探してみました。
ブスっと刺された後はガーゼで養生してくれましたが、夜にシャワーを浴びた後はじぶんでマキロン吹き付けてバンドエイド貼りました。
※ 雪の中、マツキヨで買って帰りました。
結論。
ガングリオンではなく、
しょう液性粘液嚢
(一般的には踵骨後部滑液包炎と総称される)
または、
アキレス腱包炎(けんほうえん)
あたりが該当しそうです。
つまり、注射針をブスッと刺しても透明なゼリーのような液体は出てきたりしないようです。原因は踵に負荷をかけているとなったりするとか。爺ぃが該当しそうなものって・・・駅から職場までの歩行・・・じゃなくって、スキーですかね。ハイプレッシャーブーツは足にとっては結構な負担を強いられるのだろうし、コブなんてそれこそ足をいじめるために入るようなもんでしょうし。
https://reborn2012.com/kakatonoitami/2315
このページの説明はわかりやすいです。
爺ぃと同じように踵のちょい上が膨れてきた人は、お医者さんに受診の際に「踵骨後部滑液包炎ですかね?」って先に聞いてしまえば麻酔も打たずに注射針をブスッと刺して検査とかしないで特定してくれるかもしれません。
~ lumevangis ~