アクションカメラのお話 | lumevangis ~ 雪の囚人 ~ (雪猿挽歌)

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lumevangisとは、エストニア語で雪の囚人。
非日常の銀世界に、一度でも魅了されたら、もう街には戻れないかもしれません。
それでも貴方は雪山へ行きますか?


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こんばんは、爺ぃです。
今日の小ネタはアクションカメラ。

アクションカメラと言っても、その昔、同じクラスの橋本君がベットの下に大量にコレクションしていたエロい本のことではありません。GoProとかSONYのアクションカムのとことです。

お間違えなく!


で、このアクションカメラ。
どえらい流行ってます。


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自撮りとかだと、こんな感じ。
みんな、自分大好きです。

アイラブ俺。


セルカ棒(自撮り棒)ってまわりからしたら結構邪魔です。こんな状態で滑っているひとが周囲を見ているとは思えませんしね。コース脇で止まっていても突っ込んできそうで怖いです。

ぶつけるのは最悪。ぶつけられるのは最低っと。



混んでるゲレンデでやるのはアウトだと思います。通路になってる狭いコースで混雑する中、出来もしないグラトリやってコケるくらいの危なさレベルです、たぶん。


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早く雪がドカっと来ないかなぁ。

それで解決♪


スキーのフォームチェックするならiPhoneで撮影するのがおススメ。撮影するひとが必要だけど。携帯がガラケーとかの人で、とりあえずこの手の使い方をするのに何かカメラ購入を考えるならズームも効くSONYのアクションカムが良さげ。モデルによっては腕時計のような液晶画面がついてきてそれで操作できます。

アクションカメラの草分けであるGoProには光学ズームがありません。しかし、超広角レンズなので景色を広く写したいとかには良いかも。じぶん目線での滑走シーンとか。


春かぐらはまったり系ですけど、シーズンあたまはちょっと怖いです。妙に混んでますからね〜。足慣らしに来たところに雪が硬いってこともあるんだけど。


爺ぃの提言。
混んでいるところで自撮りはやめませう。



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