おはようございます爺ぃです。
12月に入りましたが、スキー場はまだまだ雪ゴン降りとまではいかないようで。12月3日(日)のかぐらスキー場の様子を一気アゲ。
といっても、遅番部隊の爺ぃはみつまたでボチボチやってました。
少し新雪がのっているところもあったのですが、バーンコンディションはハードでした。雪は硬め、混雑あり、ゲレンデうねってる。。。
人口密度の低いところでじんわりと。
ここはみつまた第2高速リフト沿の斜面ですが、リフトは動いていないためトラバースして到着。そのためゲレンデコントロールはそこそこレベル。1箇所穴が開いていたり、ゲレンデがうねっていたりします。とりあえず少し待てば滑走ラインもオープンになるので「苦手な状況できっちり仕事するんだ」と足掻いておりました。
左外脚に腰がついていかない。
足を突っ張ってるだけ。腰落ち覚悟でターン後半外板に腰を寄せていくテスト。
まず、じぶんが動いてエッジを切り替えてから荷重。切り替えを点で行おうとせず、動き続ける。なんてことをテーマに滑る。
スピードトレーニングの前段階、基本操作がとっ散らかり過ぎ。
遅番なのでラストまで。
硬いバーンに落とされたくないと前掛っているから踵で板に圧をかけられない。じぶんの課題、斬るのとズラすのが延長線上にないのがよくわかる。
ストックワークは大事ですね。バーン状況が厳しいとあれこれ祟ってきます。
早く雪がどかっと来ないかな。ところどころブッシュが出てきました。
〜 lumevangis 〜