こんばんは、爺ぃです。
先日のお話。
お風呂に入って、
何気なく踵付近をマッサージするように手で触れると・・・
ん?
何じゃ、
コリャー!?
右足の踵の外側がぼっこり出っ張ってる。尖っているという感じではないが、とにかく普通ではない。触ると出てるのがわかってちょこっと嫌。左足の踵は何ともない。
最近、ブーツを履いてすぐとか脱ぐときとかにチリっとした痛みはあったんですよ。痛みといっても、どちらかといえば皮膚の表面の擦れてる感。
まさか、
こんなコブになっているとは。
これ、参りました。
今のところ酷く痛むとかには至ってないですが、何か良いケアーとか考えよう。
そう言えば、足の小指の付け根とかも外側の骨が出っ張ってる。こちらは両足・・・。これが、スキー病というものか。。。
爺ぃ、なんか
ヤヴァくね?
ブーツ加工に出しても当たる所はあるということですかね。もっとも、真っ直ぐ踏めるようにするためのブーツチューンですけど。
フィットするブーツは良いのですが、ハイプレッシャー過ぎるのか??爺ぃの履いているスキーブーツはLANGEのZAというモデル。硬さは確か140。その前に履いていたのはやはりLANGEのZBでこちらの硬さは150。ちっとんばい頑張りすぎカモ。
こちら書き溜め記事のため追記。
爺ぃ、1時間の時間休暇をもらって職場近くの病院へ行き整形外科で診てもらいました。超音波とレントゲンからの診立てはガングリオンかなぁ、と。スキーは痛くなって無理するとかでなければOKとのこと。軟骨ではないそうです。少し水が溜まっているけど針で抜けるほどでもなし。このまま経過観察となりました。
当たると痛くなるかもしれないのでクッション入れるなどしてくださいと指示が出ました。インナーブーツの外側にクッション当て込む作戦を検討中。
通販でそういったモノは見つけてあるので何とか週末に間に合わせたいと思います。
〜 lumevangis 〜