今日は『第3ゲレンデを刻まずに滑ろう!』がテーマ。

レーサーMさん登場。
斜度と雪質を物ともせず均等なターンを刻んでいきます。
第3ゲレンデ上部で合流したところ、悪戦苦闘の爺ぃに稽古をつけてくれました。
ポイントは2つ。
【レーサーMさんの教え】
板を後ろから回すようなイメージで、身体は外の板についていく。
それに加え、外肩を少し下げる。
結果、外向。
・・・
おーっっ!いきなりグリップ感が戻ってきました。等速な感じに第3ゲレンデをコンプ。
実は爺ぃ、ゲレンデでお会いする人にレーサーMさんの動向を伺っておりました。今日の情報では、今期は苗場ではなくかぐらのポールに入っているとのこと。夕方からは苗場で滑っていると伺って頑張っておりましたがついにご挨拶できました。稽古もつけていただきありがとうございました。
今シーズンもよろしくお願い致します。
しかし、急斜面トレーニング不足以前に全然滑れなくなってます。結局、第2ゲレンデが手が合う感じ。
ポジションの取り方が棒立ち過ぎるから切り替えでも最初から大腿が起きてる。でも、中間ポジションはまだ膝が嫌がっている感じ。
これ、合宿に参加してもレッスンについていけないかも。。。
ズラし方のクォリティが低すぎる。
練習あるのみ!!
~ lumevangis ~