ヲタとジャンキーの違いを語れ!
この2つって定義違うん?
と、少し気になってぐぐってみました。
~ ニコニコ大百科より ~
<オタク/お宅>
オタク(おたく、お宅)とは、自分の好きな事柄や興味のある分野に傾倒しすぎる人への呼称。ある物事へ一般人よりはるかに熱中している人・詳しい人のことである。しばしば自他に関わらず揶揄などを伴ってヲタクと表記される場合もある。略称はオタ(およびヲタ)。
<Junkie/Junky>
薬物中毒者のうちで、そもそもはヘロインの中毒者を指す言葉であるが、日本語で『ジャンキー』と言う場合にはおおよそ全ての違法薬物の中毒者を指したりする。 加えて、薬物に限らない何らかの事柄への中毒症状(または中毒者)を表すのに、『○○ジャンキー』というように用いられることもある。
ふーむ。。。
傾倒しすぎているのがオタク、
中毒状態なのがジャンキーでよろし?
ジャニーズのグループ・メンバーと
それぞれの血液型を知っている
・・・ ジャニオタ
満腹感が持続しない。白い粉(粉雪?)
なしにはもういられない。
・・・ 雪山ジャンキー
こんな感じ?
さいきんカメラかめらカメラと五月蠅く騒いでいたら、お仲間からカメラを趣味にするといろいろ大変だYO!とご忠告いただきました。撮り鉄の方も含め、〇〇の写真を撮るのが趣味です!って言えるレベルって(イメージ的に)バズーカーみたいなレンズのついた一眼レフを持って行動してそう。
一眼レフ的なカメラはお馬鹿には使えないと思うので、残念ながらカメラ趣味言える程にはなれないと思います。。。
そんなわけで(じぶんの志向する)コンデジでいちばん良さそうなカメラはど~れ?との発想に逝きつくわけです。ヤマダ電機の店員さんとお話したけどパナソニックのLX100とソニーのDSC-HX90Vを検討しているって話はトコトン噛み合わず(そりゃそうだ、じぶんのあたまの中でのバランスのとり方をどこを盛って、どこを削るかってことだから)。
スキー板に例えれば・・・
フリーライド板とスラロームの板の値段がだいたい同じくらいだとして、どっちがいいかって話を聞いちゃう状況に近い。スラ板でコブいけますか?なんて聞いたりもする(笑)。
イッタイ、キミハナニヲシタインダイ?
そんなん、整地ではキレッキレで、コブではガツガツ逝きたいにキマッテルじゃん。
脳内で検討が繰り返された結果の、妥協点の探り方って第三者には謎です、たぶん。
キャノンでもニコンでもソニーでもペンタックスでもなく、パナソニック!!
だいじょうぶ、この程度のサイズなら山に持っていくのに軽量化への矛盾は感じずに済む(ハズ)。あと、お山ではそれほど望遠は使わない(と思う)。4K動画が撮れるのはコッチ。
望遠は、撮った後の写真を拡大して切り出せばイインジャネ?
合理的な愚か者は、どうしても費用対効果が優先されます。掛けたコストで最大の効用を求めるというか、単純というのか、つまらない奴なんデス。。。
じぶんの人生、
採算、度外視!
ってのが少ない。
ネガな部分はあっても俺はこれがイイ!!みたいな。そこそこ人生って、ホントつまらない。あっ、LUMIXのLX100ってコンデジはふつーに良いものだと思いました。そこそことかではなく、制約のある中でできるうる最高の状態を作り上げていると思います。
お話戻って、オタクとジャンキー。
オタクの場合、じぶんの価値観をグローバルスタンダードにするというか、すべきというか、寧ろ今もそうでしょ?的な啓蒙専制君主的な要素があるように感じます。一度語らせると止まらないみたいな。
(あくまでもイメージです)
それに対して、ジャンキー。
これはもう、じぶんがその環境にさえあれば「あとはどーでも良い」って要素が強いのかな。流行っていようがいなかろうが、ダサくてもカッコ悪くても・・・ってこれじゃスキーだ(笑)。
道具を趣味にするより、道具を道具として使う「取り組み」を趣味とした方が健全ですよね。でも、なかなか時間が取れないと道具を使っていることを妄想してうへへへへってなる妄想タイムが落ち着くのです。
道具オタが趣味にするにはカメラはレベル高いっす。
(って結論)
道具オタの弱点(補足)
・数量限定
・シグネーチャーモデル
・最終型
・復刻版
・マイナー w
こんなキーワードに弱いです。
~ lumevangis ~