秘境 奥只見スキー場 -3 | lumevangis ~ 雪の囚人 ~ (雪猿挽歌)

lumevangis ~ 雪の囚人 ~ (雪猿挽歌)

lumevangisとは、エストニア語で雪の囚人。
非日常の銀世界に、一度でも魅了されたら、もう街には戻れないかもしれません。
それでも貴方は雪山へ行きますか?


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奥只見スキー場の続きです。

春かぐらとはまた雰囲気が違いますね。


どちらも味があって好きです。







奥只見スキー場の名前が耳に入ってしまったからには、一度は行かないと。すごい山奥?ですが設備は整ってます。普通に快適。







滑り出す前には、まず景色を楽しむ♪






小さい子も頑張ってます。






ゲレンデが混んでいるって程でもないんだけど、ビューポイント的なところはそこそこ人がいてにぎわってました。







ちゃんとコブもあるし。







コブも貸切状態。



人はいてもあまりガツガツしてない感じ。







大回りができるバーンもありました。







春にしては、


ゲレンデコンディションは整っている部類。





って、


じぶんが行ったのは数年前のお話なので、奥只見スキー場をおススメしておいて申し訳ないですが、行かれる際は最新情報をひろってからどうぞ♪












~ lumevangis ~