老け顔の原因はその面長な顔にあります！
＼たった1回の施術で圧倒的変化を実感！／
講師もつとめる顔面創作のプロが
整形でないと無理とあきらめていた
顔の作りを骨から徹底アプローチ！
面長改善！美人顔創りの専門家
片山けいこ
みなさん、こんな経験ないですか？
鏡を見るたびため息が出る。
「なんかわたしの顔…
こんなんだったっけな…」
そう思っては、そっと鏡から目を背ける。
写真を撮ると、
他の人と並んだ自分の顔が気になる。
「わたしってなんでこうなんだろう？」
コンプレックスを持つたびに、
自分の気持ちも沈んでいく。
でも、どこかで思うんです。
「こんなことで悩むのは贅沢なのかな」
「他の人から見たら、ただのわがままかもしれない」
そうやって、自分の気持ちを押し込めて
“気のせい”にしようとしたこと、
ありませんか
？
わたしもそうでした。
でも、ある時ふと思ったんです。
**向き合おう！向き合わなくちゃ！**
そこから動き出しました
自分の顔が嫌。それでも誰にも言えなかった過去
わたしも、ずっと
自分の顔に自信がありませんでした。
周りに言わせてみれば
贅沢なのかもしれません。
でも、面長な顔や輪郭…
他の人を見て可愛いなと思うたび、
自分と比べてしまって、
「あんな風になりたい…」
と落ち込んでいました。
さらに、わたしにはもうひとつ
大きなコンプレックスがありました。
それは、肌トラブルです。
中学生の頃から思春期ニキビが酷く、
常にニキビとお友達。
高校生になって少し落ち着いたものの、
それでもぽつぽつとでき続け、
特に大人になってからは、
顎周りのニキビが常にある状態でした。
鏡を見るたび、
ニキビ跡や赤みが気になって、
「なんでわたしの肌はこんなに荒れてるんだろう…」って
本当にイヤでたまらなかった
でも、それを誰かに相談することは
ありませんでした。
「もっと重い悩みを抱えている人もいるのに…」
「いつか治るよっって言われるだけか…」
そう思って、ずっと一人で
抱え込んでいたんです。
それでも本当は、ずっと気になっていた。
人と話す時も、無意識に
口元を隠すような仕草をしたり、
友達と向かい合って話すのも
見られるのが怖かったり…
「どうせわたしなんて…」と
いつの間にか思い込んでいました
でもある時、ある人に言われた一言がきっかけで、
わたしの心に小さな変化が生まれました。
「でも本当は変わりたい」その気持ちがあれば十分
それは、友達との
何気ない会話の中でした。
「わたし、自分の顔がずっと嫌で…」
とポロっと話したら、
友達がこんなふうに言ってくれました
「え、全然そんな風に見えない！
むしろこっちがずっと羨ましかった」
その時、「え？」って驚いたし、
ちょっと信じられなかったけど、
どこかで少しだけ、
嬉しい気持ちになったのを覚えています。
それまでわたしは、
自分の顔＝コンプレックス
と思っていたけど、
「自分では気づけない魅力があるのかも」
って、初めて思えた瞬間でした。
正直なところ、
隣の芝は青いってよく言うけど、
本当にそんな気分でした。
「ないものねだりなのかな」
「わたしには無理かも」って
そんな風に感じることも
何度もあったんです。
それでも、とこかで「変わりたい」
という想いは消えなくて
焦りながらも、モヤモヤしながらも、
少しずつ自分に向き合う気持ちが
強くなっていきました。
そしてもうひとつ大きかったのが、
施術を受けることで、血行が良くなり、
肌のトーンもアップしてきたこと！
肌に透明感が出て、
あれだけ悩んでいたニキビも
少しずつ落ち着いてきたんです
自分に自信が持てるようになると、世界の見え方が変わる
少しずつ変化が見え始めてから、
わたしは変わりました
・写真を撮ることが怖くなくなった
・人と話す時に恥ずかしくなくなった
・人と並ぶことが嫌じゃなくなった
そして何より、
“自分を認められるようになった”ことが
いちばん大きな変化でした
コンプレックスって、
なくすことが目的じゃなくて、
“向き合い方を変えること”が
実はいちばんの鍵なんだと思います！
自分のことをちょっとでも
「いいかも」って思えると、
自然と笑顔も増えるし、
行動も変わっていきます。
わたしが変われたのは、
「そのままでいい」って
言ってくれた友達の一言と、
「ちょっとやってみようかな」って思えた
あの小さなきっかけがあったから
あなたの中にも、魅力の種がちゃんとある
今、自分の顔にコンプレックスがあるあなたへ。
あなたには、
まだ自分でも気づいていない
魅力があります
でもその魅力は、
“自分で気づいてあげる”ことで
どんどん花開いていくんです
「こんな悩み、言うほどじゃない」
「そのうち…」
「どうせわたしなんて…」
そんなふうに思ってしまう気持ち、
よく分かります
でも、あなたの中にも、
必ず変化の“きっかけ”はある！
大きな行動じゃなくていいんです！
ほんの少し、何か始めてみる。
誰かに話してみる。
鏡の前で笑ってみる。
その小さな一歩が、
未来を変える大きな力になる！
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